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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5277名無しさん:2012/11/19(月) 03:26:43

http://sankei.jp.msn.com/region/news/121119/wky12111902090001-n1.htm
【衆院選2012 和歌山】
解散後初の日曜日 支持拡大訴え奔走
2012.11.19 02:08
 
各立候補予定者、街頭演説やミニ集会

 衆院解散後、初の日曜日となった18日、県内の各立候補予定者は街頭演説やミニ集会などに奔走。寒風が吹きつける中、支持拡大を訴えて選挙区を精力的に回った。    

 ■1区

 民主前職の岸本周平氏(56)は、午前中は和歌山市内の地域防災訓練に顔を出し、午後は各所でミニ集会を開催。支持者とひざをつき合わせて、3年あまりの民主党政権の実績を説明し、支援を呼びかけた。

 自民新人の門博文氏(47)は早朝から支援者へのあいさつ回りをこなし、イベントにも参加。午後は県連本部での選挙対策会議に出席し、政権奪還への決意を表明した。街頭演説でも支持を訴えた。

 共産新人の国重秀明氏(52)は、早朝から関係者へのあいさつまわりなどに奔走。今後、街頭演説を本格化させ、消費増税や原発再稼働への反対姿勢を明確に打ち出し、支持拡大をねらう。

 維新新人の林潤氏(40)は、前日に立候補の発表があったばかりで、この日は、選挙事務所を立ち上げる準備や維新の会の大阪府議らとの打ち合わせ、選挙活動の方針確認などに追われた。

 ■2区

 民主前職の阪口直人氏(49)は、午前中は海南市の防災訓練に参加。その後、まだ決まっていない選挙事務所の候補場所を下見に行き、午後は残務整理などのため、東京へとんぼ返りした。

 自民前職の石田真敏氏(60)は高野町などで支援者へのあいさつまわりを精力的にこなした。今後、ミニ集会や街頭演説などを通じて「若い世代に顔を覚えてもらうことを目標」(陣営幹部)に活動する。

 共産新人の吉田雅哉氏(37)は、海南市と紀美野町で「総選挙キャラバン」と銘打って、宣伝カーで市街地を回りながら街頭演説やミニ集会を実施。消費税増税の中止など、党の方針を訴えた。

 ■3区

 自民前職の二階俊博氏(73)は御坊市などで打ち合わせや選挙対策会議を行った後、他の立候補予定者を応援するため大阪府内へ向かった。陣営は「紀伊半島から政権奪還ののろしをあげる」と意気込む。

 共産新人の原矢寸久氏(61)は、午後から白浜町で演説会を開き、原発再稼働などのエネルギー問題を取り上げたほか、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への交渉参加反対などを訴えた。


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