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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5267名無しさん:2012/11/19(月) 01:52:59

http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001211180002
祭りへ街頭へ地元駆ける 総選挙立候補者ら
2012年11月18日

地域の祭り会場で、参加者たちにあいさつする立候補予定者=高森町

 衆議院解散後、初の日曜日となった18日。立候補予定者たちは、地域の祭りを回り、街頭演説に立った。まずは足元固めと、支持者回りをこなした立候補予定者もいた。

 小春日和の中、高森町役場前であった収穫祭。長野5区の国民の生活が第一の前職は午前、妻子を連れて、イベント会場を歩き回った。握手をこなし、時に食べ物を振る舞われると「気合が入りました」。午後には、県縦断駅伝のゴールとなる飯田市に足を運んだ。

 12月16日の投開票まで、わずか1カ月。立候補予定者たちは、人が集まる場所に足を運び、まずは存在感のアピールに力を注ぐ。

 長野4区の自民元職は、諏訪湖近くの漁協が主催するイベントに顔を出した。来賓としてあいさつすると、市民らと握手を交わした。同区の民主前職は、茅野市内を中心に街頭演説。通りかかった車から手を振られると、演説を中断し、深々と頭を下げた。共産新顔と、同区での立候補を目指す生活の新顔も、諏訪市や、塩尻市の街頭でそれぞれの主張を訴えた。

 長野3区のみんなの党の新顔は、上田市郊外にある量販店前で演説。「全国でも注目される選挙区から、国の政治を変えていく」と訴えた。

 この日午前、支持者回りを中心に動いたのは、長野1区の自民新顔。参院議員の秘書とともに、長野市内の議員の支持者宅を回った。立候補予定者は「名前も顔も知られていないし、後援会も準備中。短い選挙期間で、国会議員らの力を借りてやっていく」。車にはマイクなどを積んで移動し、午後には急きょ街頭演説も行った。


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