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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5213名無しさん:2012/11/18(日) 14:30:36

http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20121118ddlk28010288000c.html
2012衆院選:兵庫5区 12・16へ、前哨戦火ぶた /兵庫
毎日新聞 2012年11月18日 地方版

 衆院解散から一夜明けた17日、衆院10+件兵庫5区(豊岡市、丹波市、三田市など)の民主、自民、共産の立候補予定者は、選挙対応を陣営幹部と話し合ったり、イベントに参加したり、選挙区内の市議選候補者を支援したりした。来月16日の投開票日に向けて前哨戦の火ぶたが切られた。【皆木成実】

 離党せず、改革推進−−梶原康弘氏(56)=民前

 民主前職の梶原康弘氏(56)は篠山市の党県第5区総支部事務所で幹部と選挙対応を打ち合わせた。解散後、総選挙にどう臨むか、党執行部に批判的な同僚議員らと検討した。

 事務所で記者会見した梶原氏は「消費税増税など今の民主党執行部は本来の中道リベラルという立場を逸脱し、格差社会を生み出している。しかし、党内に志を同じくする議員も多く、党内改革を求めながら選挙戦を戦う。福祉国家の実現や農業の保護などの思いを語りたい」と語り、離党はせず、民主公認候補として選挙戦を闘う決意を固めたことを明らかにした。

 ◇必ず政権を奪還する−−谷公一氏(60)=自前
 自民前職の谷公一氏(60)は新温泉町や豊岡市、朝来市などで開かれた各種イベントに参加した。陣営は「催しで有権者と触れあうことが大切と判断した」という。

 但馬空港(豊岡市岩井)で開かれたイベント「但馬まるごと感動市」でのあいさつで、谷氏は総選挙について「頑張る」とだけ述べた。

 谷氏は取材に「経済対策や外交、安全保障などの面で日本を立て直すことを第一に訴える。民主党政権ではすべての面で悪くなる一方だったので、必ず自民党に支持が集まり、政権を奪還できると信じている」と話した。

 ◇ぶれない姿勢を強調−−平山和志氏(58)=共新
 共産新人の立候補予定者、平山和志氏(58)は丹波市の事務所で、18日投開票の丹波市議選の選対幹部として対応に追われた。平山氏は「共産党は草の根活動の党。地方選の積み重ねが、国政選挙の勝利につながる」という考えだ。事務所を訪れた支持者から総選挙への姿勢を問われ、必勝を目指す決意を語っていた。

 平山氏は「消費税増税など民意を無視した政権が続き、解散を巡る攻防でも各党の党利党略が見え隠れする。一貫して国民の生活を第一に訴えた共産党のぶれない姿勢を訴え、支持を広げていきたい」と話していた。

〔但馬版〕


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