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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
5196
:
チバQ
:2012/11/18(日) 11:34:08
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20121118ddlk22010103000c.html
衆院選:8区 源馬県議を維新公認 民、自、共と混戦へ /静岡
毎日新聞 2012年11月18日 地方版
太陽の党との合流で石原慎太郎・前東京都知事が新代表に就任した日本維新の会は17日、衆院選小選挙区に出馬する同党の1次公認の立候補予定者を発表し、県内では、県議の源馬謙太郎氏(39)=浜松市東区選出=が静岡8区から立候補することが決まった。
県議2期目の源馬氏は民主党に所属しながら「維新政治塾」に参加。16日には同党県連に離党届を提出し、除籍処分となっていた。
源馬氏は取材に、「身が引き締まる思いだ。党利党略ではない、日本の大改革をやるんだと訴えていきたい」と話した。浜松市東区などの8区にはすでに、民主党と自民党の前職に加え共産党の元職が立候補を表明しており、混戦となりそうだ。
日本維新の公認候補を全面支援するなどとした協定を同党と交わした静岡維新の会代表の柏木健県議は取材に、「源馬氏は大変優秀な方という印象。『維新八策』を訴え、選挙戦を戦ってほしい」と話した。
柏木代表はまた、太陽が日本維新に合流したことについて、「第三極が一緒になっていかないと難しいと思っていた。特に政策で一致したということなので期待したい。会の活動に影響は全くない」と述べた。
日本維新からは、中部電力浜岡原発(御前崎市)の再稼働をめぐる住民投票条例の制定を求め活動し解散した市民団体「原発県民投票静岡」元代表の鈴木望・前磐田市長も公認を目指しているとみられる。【樋口淳也】
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20121117-OYT8T00844.htm
維新8区で源馬氏公認 民・自・共と激突
日本維新の会が17日、第一次公認候補者を発表し、源馬謙太郎県議(39)=浜松市東区、2期=が静岡8区から出馬することが決まった。源馬氏は16日に民主党を除籍処分となっている。維新は全都道府県の1区に独自候補を擁立する方針だが、静岡1区の候補者は示されなかった。
源馬氏は17日、報道陣の取材に応じ、「国と地方の形を変えるため、乾坤一擲(けんこんいってき)、やっていきたい」と決意を述べた。
源馬氏は民主党を離れ、維新の公認候補となったことについて「一度政権交代しなくてはという思いで民主党に所属したが、目標は達成した」と説明。「国と地方の形を変えるという、自分の志を考えた時に、選択肢として日本維新の会を選んだ。地方のことは地方で決めるという点に一番共鳴した」と述べた。
今後の選挙戦については、「(前職の)2人は実績があり大変だが、とにかくやるしかない。今後数多くの仲間も出てくると思う」と話した。共同歩調が取れていない「静岡維新の会」との関係については、「お互いのことがよくわかっていない状態なので、今後話をしたい」と述べた。
源馬氏は民主党に所属していたが、橋下徹大阪市長が塾長を務める「維新政治塾」に参加していることが今年8月に判明。源馬氏は16日、「解散で一つの区切りがついた」として民主党県連に離党届を提出し、県連は同日、源馬氏を除籍処分とすることを決めている。
◇
源馬氏の出馬が決まった8区からは、民主党前衆院議員の斉藤進氏(42)、自民党前衆院議員の塩谷立氏(62)、共産党元衆院議員の平賀高成氏(58)の3氏が立候補を予定している。県議としての地盤を持つ源馬氏が維新から出馬することで、同区は事実上、民主、自民、維新の三つどもえになり、激しい選挙戦に突入する見通しとなった。
民主党の斉藤氏は「厳しい戦いが、さらに厳しくなるが、頑張るしかない」と冷静に話す。源馬氏が同党を飛び出し、維新から出馬することについては「民主党と維新が目指す社会は全然違うので、違和感を感じる。(維新は)弱肉強食の社会を目指すのに、なんで維新なのか……」と疑問を口にした。
自民党の塩谷氏は「影響は大きいが、誰が出ようとしっかりこちらが頑張るしかない」と話した。
(2012年11月18日 読売新聞)
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