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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5193チバQ:2012/11/18(日) 11:24:50
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news/20121117-OYT8T01169.htm
<衆院選>3区 民主支持層分裂、保守層割れも

 日本維新の会と合併を表明した太陽の党の秋田第1支部長で新人の村岡敏英氏(52)が秋田3区での立候補を表明したことで、同区は、民主党新人の三井マリ子氏(64)、自民党元議員の御法川信英氏(48)、「国民の生活が第一」前議員の京野公子氏(62)、共産党新人の佐藤長右衛門氏(68)と、5政党が候補を立てて争う構図が固まった。

 前回衆院選で同区は、自民党の御法川氏と、同党籍を残したまま無所属で出馬した村岡氏が保守票を分け合い、民主党の京野氏が約10万1000票を獲得し、約9万票の御法川氏、約7万6000票の村岡氏を退けた。

 今回、民主党から「生活」に移った京野氏に対し、民主党が三井氏を立てたことで、かつての民主党支持層が分裂。御法川氏が優位との見方があったが、村岡氏の出馬で、再び保守層が割れる展開が予想される。

 三井氏は「選択肢が増えるのは有権者にとって良いこと。厳しい戦いだが、頑張りたい」と話し、陣営は「御法川氏の一人勝ちにならなくなり、状況が少し明るくなった」と歓迎した。

 京野氏の陣営は「(村岡氏出馬は)想定していたことで驚きはない。厳しい戦いに変わりはない」とする。京野氏は「どこが出てきても我が党の政策を訴えていくのみ」と話した。

 御法川氏は「村岡氏が出るといううわさは聞いたことはあったが……。ただ、どなたが立っても、戦う心づもりはできている。勝利に向けて頑張るだけだ」と気を引き締めた。

 村岡氏は「厳しい選挙になることは間違いない」とした上で、第3極からの出馬を踏まえ、「これまでの支持層以外にも支持を広げられるのではないか」と自信をのぞかせた。

 佐藤氏は「候補者が増え、選択肢が増えたことで、私としては戦いやすくなったと思っている」と話した。

(2012年11月18日 読売新聞)


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