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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5188チバQ:2012/11/18(日) 11:11:45
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1191859439/4831
4831 :チバQ:2012/11/18(日) 11:02:02
 ◇みんなの党に配慮、競合は2区
 維新は当初、80人以上を1次公認する方針だったが、17日発表されたのは47人で、擁立作業の遅れが目立っている。「第三極」として連携を目指すみんなの党と競合する選挙区は2区にとどまり、一定の配慮がうかがえる。ただ、同党から維新に乗り換えた候補もおり、連携の行方を懸念する声も上がる。

 「燃え尽きるまで戦いましょう」。橋下氏はこの日の全体会議でメンバーを激励。候補を会場に招き、石原氏とともに一人ずつ握手を交わした。

 維新の松井一郎幹事長は今月5日、「1区を中心に候補者を割り振りたい。象徴的な選挙区になる」と語り、各都道府県の小選挙区の1区に優先して候補者を擁立する方針を示していた。都市部の多い1区は無党派層を取り込みやすく、比例票の上積みにもつながるとの計算だった。

 しかし、結局、1区擁立が決まったのは、北海道や群馬、大阪、熊本など8道府県。維新幹部は「候補者が海外にいたり、会社の退職手続きが間に合わなかった。辞退者も多い」と焦りを募らせる。

 地域の偏りも大きい。比例代表のブロック別では47人のうち21人が近畿。北陸信越はゼロで中国と四国は1人。26府県では候補者が決まっていない。一方でみんなの党への配慮も目立った。同党と候補者が重複したのは北海道2区と東京23区のみ。維新関係者によると、みんなの候補がいる兵庫7区にも擁立する予定だったが、急きょ10区に変更した。


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