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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

5168チバQ:2012/11/18(日) 04:11:33
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121117/ibr12111702110000-n1.htm
6区に狩野県議が出馬へ
2012.11.17 02:10
 12月4日公示16日投開票の衆院選で、かすみがうら市選挙区選出の自民党県議、狩野岳也氏(48)が、茨城6区から出馬する意向を関係者に伝えていたことが16日、分かった。

 自民党は6区に元職の丹羽雄哉元厚相(68)を擁立しており、狩野氏は無所属で出馬する見通し。関係者によると、狩野氏は第三極の政党からの立候補も模索しているという。狩野氏が出馬した場合、自民党は処分する方針。

 狩野氏は平成18年の県議選で初当選し、現在2期目。父親は県選出の元衆参議員の狩野明男氏。

http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13530864492895
2012年11月17日(土)
県内激戦区 冬の陣はや奔走

衆院が16日解散し、各候補予定者の動きは慌ただしさを増した。県内は、特に激戦が予想される1区と6区の新人、元職が同日朝から街頭に立ち、前職も国会から早速地元に戻り、前哨戦は一気に熱を帯びた。前職と元職が選挙戦の軸とみられた6区は、現職県議が無所属で参戦を決め、情勢はさらに混沌(こんとん)としてきた。

■6区 県議出馬で混沌
民主党前職の大泉博子氏(62)は2度の衆院本会議などの合間に支持者への電話を繰り返すなど、慌ただしい一日を過ごした。解散後の両院議員総会は約3年3カ月間着けた“バッジ”を外して参加。「9割は与党批判だろう」と分析し、嵐に向かう選挙であることを覚悟した。

17日は地元に戻り、つくば、土浦、石岡で街頭に立つ予定。「しっかりやってきたことと、これからやれることを具体的に説明したい。逆戻りさせない」と強調した。 

自民党元職の丹羽雄哉氏(68)は16日朝から、つくば市内で支持者回りに奔走した。解散の報に「何とか雪辱を期し、お国のため郷土のために頑張りたい」と誓った。

前回衆院選では連続11期当選を目指したが、政権交代の熱風にもまれ、大泉氏に苦杯をなめた。雌伏の3年余りを「長かった。国政や地元の状況を見ながら内心じくじたるものがあった」と回顧。12月1日、盟友の麻生太郎元首相を石岡市に招き、総決起大会で雪辱戦ののろしを上げる。

一方、自民党の狩野岳也県議(48)は同日、出馬の意向を同党県連幹部に伝え、風雲急を告げた。狩野氏は「出自は自民」と無所属で参戦し、小沢一郎代表率いる国民の生活が第一も29日までに、新人擁立を発表予定。自民・民主系ともに分裂含みで、情勢はさらに混沌としてきた。

共産党新人の青木道子氏(62)は16日、石岡市内を終日遊説。農業者の立場から「環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に絶対反対」と訴えた。


■街頭で主張に力1区
民主党前職の福島伸享氏(42)は「政権交代したが、日本の政治を変えるのは大変だとあらためて実感した」と1期目を振り返った。

解散後、早速地元に戻るとJR水戸駅前で演説し、「『何党か』の前に人物の能力や志を見極めてほしい」と訴え、「混乱した日本の先頭に立ち、大きな流れをつくる」と力を込めた。

自民党新人の田所嘉徳氏(58)は16日朝、通勤の車で込み合う水戸市内の交差点に立った。「おはようございます」と、約50分間にわたって手を振り続けた。

「来る時が来た」と気を引き締めながら、「地方に活力がないから豊かさを実感できない。地方の声が響くようにしたい」と意気込みを語った。

共産党新人の田谷武夫氏(61)は、水戸市のJR赤塚駅南口で同日早朝、街宣車の上から「政党助成金を廃止すれば450人分の議員歳費削減効果がある。政党助成金を復興交付金に」などと通勤途中の市民らに訴えた。


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