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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
5004
:
名無しさん
:2012/11/16(金) 16:25:16
「ばか正直」「寄り切り」=解散名称どれに?【12衆院選】
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012111600693
衆院の解散は戦後24回目で、現憲法下では22回目。そこに至る経緯や政治状況を反映して、これまでさまざまな名称が付けられてきた。
今回の解散について、民主党の細野豪志政調会長は「ばか正直解散」と命名。野田佳彦首相が8月の自民、公明両党との党首会談で「近いうち」と約束したことを、最終的に誠実に守ったとアピールした。これに対し、公明党の山口那津男代表は「寄り切り解散」と勝ち誇った。
社民党の福島瑞穂党首は、消費増税法成立の経緯から「民自公談合解散」と指摘。日本維新の会の松野頼久国会議員団代表は、衆院選での民主党苦戦を予想し、「自爆解散」と断じた。
首相は14日の党首討論で、異例の解散日明言に踏み切った。対照的なのは1986年の「死んだふり解散」(第2次中曽根内閣)だ。当時の中曽根康弘首相は同年5月22日の参院本会議で「解散は考えておりません」と答弁。同日成立した衆院選の「1票の格差」を是正する改正公職選挙法は、30日の周知期間を設定していたが、中曽根氏は施行前の同6月2日に解散し、自民党は304議席(追加公認含む)と大勝した。
消費税導入後最初の解散となった90年の「消費税解散」(第1次海部内閣)では、旧社会党が136議席を獲得して躍進したものの、自民党も275議席の安定多数を確保。税率5%を決めた後の96年の「小選挙区解散」(第1次橋本内閣)は、初めて小選挙区比例代表並立制で争われ、自民党は公示前の議席を伸ばして与党で過半数を維持した。(2012/11/16-16:06)
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