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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

4996名無しさん:2012/11/16(金) 14:44:52

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20121115/922773
富岡氏、民主に離党届 みんな渡辺氏「党に誘う」
(11月16日 朝刊)

 民主党県連代表を辞任した富岡芳忠衆院議員(46)=比例北関東=は15日、民主党幹事長室に離党届を提出した。富岡氏は離党について「目指す政治との乖離が最大の理由。民主党は従来の自民党政権と同じような官僚依存、官僚主導の政治に成り下がってしまった」と説明した。次期衆院選には栃木5区から立候補する。民主党県連は後任代表について国会議員を軸に人選を進め、19日の幹事会で決定する。

 富岡氏は当面、無所属で活動する意向で、政党への所属は「白紙」としたが、関係者によると、みんなの党公認で出馬する方向。富岡氏は、同党の政策について「脱官僚や地域主権などはそもそも民主党が最も力を入れて主張してきたこと。私の考える政策と方向性は大きな点で違いはない」と語った。

 みんな党の渡辺喜美代表は、取材に対し「考え方の近い人だと思う。考えを聞いた上で党に誘いたい」と話した。

 富岡氏は離党届提出後、国会内で記者会見した。突然の離党の理由を「官僚中心の政治を打破したい思いで取り組んできたが、民主党は政権交代時の志を見失ってしまった。国民の期待に応える政治の実現は難しいと考えた」と説明した。

 県連代表の立場での離党について「県連改革に尽力してきたが、道半ばで離れることは大変申し訳なく思っている」と謝罪。有権者に対しては「期待に応える政治のための離党だ」と理解を求めた。


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