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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
497
:
チバQ
:2010/08/28(土) 19:36:03
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201008280192.html
自民「コスタリカ」採用せず '10/8/28
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自民党広島県連は27日、衆院広島3区で続けてきた「コスタリカ方式」を、次期衆院選では採用しない方針を確認した。選挙区と比例代表の候補者を選挙ごとに入れ替える方式をやめて、今後は公認候補予定者が就任する選挙区支部長の選考に向けた協議を進める。
昨年8月の衆院選広島3区で自民党は、増原義剛氏(65)を公認したが、民主党新人に敗れた。一方、比例中国に回った河井克行氏(47)は党公認名簿3位で当選した。3区の支部長は現在、空席となっている。
同県連はこの日、広島市中区で選挙対策委員会を開催。会長で選対委員長の岸田文雄衆院議員(広島1区)たち9人が出席した。
岸田氏によると、選対委ではコスタリカ方式についての党本部の内規を確認した。小選挙区で敗れた場合、比例代表、小選挙区の両候補者を、次期衆院選の小選挙区で無条件には公認しないと規定。これに基づき岸田氏が、支部長選考を白紙で進める方針を提示。委員から異論は出なかった。
【写真説明】次期衆院選の広島3区で「コスタリカ方式」を採用しない方針を決めた自民党広島県連の選対委員会
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