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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

4958チバQ:2012/11/16(金) 00:38:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121115-00000103-mailo-l40
衆院:あす解散、総選挙へ 民自とも空白区残る 各党県連など、対応急ピッチ /福岡
毎日新聞 11月15日(木)11時49分配信

 16日解散、総選挙へ−−。野田佳彦首相の表明で政治が大きく動き始めた。民主党や年内解散を求めていた自民党にも県内衆院11選挙区の中に候補者未定の空白区がある中、12月4日公示・16日投開票と日程も決まり、各党の県連などは対応に追われた。【林田雅浩、木下武】
 民主党県連の吉村敏男幹事長は取材に「年明け選挙と考えていた。選挙制度改革の議論が不十分なままで少し乱暴ではないか」と驚いた表情を見せた。県内では、消費増税法案に反対し除籍になった現職議員が「国民の生活が第一」からの出馬を準備している4区(宗像市など)と、11区(田川市など)で擁立作業が難航している。
 「党の新しいマニフェストもできていないし、各候補とも事務所も借りていない。しかし準備不足はどの政党も同じ。二つのうち一つでも空白区を埋めるよう今からスピードを上げる」と表情を引き締めた。
 自民党は1区(福岡市博多区など)、2区(同中央区など)が空白区。6区(久留米市など)では前回選後に離党して無所属となった鳩山邦夫氏の復党願が党本部の判断待ちのまま宙に浮いている状態だ。
 県連は10月、ようやく2区候補の公募を締め切り選考作業に入ったばかり。この日の首相表明を受け、県連は急きょ、1区の候補者決定も2区と並行して進めることに決めた。今林久県連幹事長は「(表明は)唐突と思ったが、戦える態勢を急ピッチで整えるしかない」と述べた。
 共産党は10選挙区で立候補予定者を決定。残る8区でも近く擁立を決める方針。社民党は11区での擁立を検討している。公明党は小選挙区での擁立はない。
 一方、第三極と呼ばれる政党グループ。みんなの党が1、3区(福岡市早良区など)と10区(北九州市小倉北区など)に立候補予定で、太陽の党は4区で公認候補を立てる方針。国民の生活が第一は2区でも擁立の動きがある。
 ◇天神などで号外配布
 野田佳彦首相の「解散」明言を受け、毎日新聞西部本社は14日夕、号外を発行し、北九州市の小倉駅、福岡市の博多駅や天神周辺で計約4000部を配った。
 天神では、仕事帰りの会社員らが「いよいよか」などと驚いた様子で受け取っていた。
〔福岡都市圏版〕
11月15日朝刊


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