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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
4927
:
チバQ
:2012/11/15(木) 22:09:58
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20121114-OYT8T01461.htm
「あす解散」表明 民主、驚きや疑問
野田首相が14日、国会の党首討論で衆院を16日に解散する意向を表明したのを受け、県内の各党からは驚きや疑問が示される一方、選挙戦へと意気込む声も聞かれた。解散すれば12月の投開票になる見通しで、総選挙に向けた準備も加速している。
民主党県連の長谷川修平幹事長は日立市内で党首討論を見たといい、「野田首相自ら期日を言明したことはびっくりしている」と驚きを隠さない。16日の解散に「予算編成の時期になぜ政治空白を作らなければいけないのか。(首相に)解散権があるとはいえ、いかがなものか」と疑問を呈したが、「選挙まで余裕はない。準備を進めたい」とし、空白区の3区は「擁立の努力を続ける」と力を込めた。
自民党県連の岡田広会長は「とうとうこの時が来た」と気を引き締めた。解散が16日と示されたことに「びっくりしたが、選挙の環境は整った。責任政党として財源の裏付けのある政策を訴えていきたい」と述べた。
県連はすでに衆院選選対本部を設置しており、県議、市町村議をフル動員して戦う方針。岡田会長は「衆参がねじれずに、国民生活に直結した政権運営ができることを示したい。総力戦で勝ち取る」と意気込んだ。
国民の生活が第一の石井章県連代表は、自身の出馬の可能性も含めて「3区と6区を中心に候補者の擁立を進めている」とし、29日に水戸市内で開くパーティーで候補者を発表する考え。日本維新の会やみんなの党、太陽の党などほかの「第3極」との選挙協力は「かなり流動的になる」との見通しを示した。
解散時期が「遅い」という指摘も相次いだ。早期の総選挙を求めていた公明党県本部の井手義弘代表代行は「遅すぎる表明」と批判。「野田首相が党内外から追いつめられて決断したのでは」と分析し、「比例選北関東ブロックでの3議席獲得に向け準備を加速させたい」と決意を語った。
共産党県委員会の田谷武夫委員長も「本来は消費増税法案の前に解散するのが筋で、ずるずる続けた」と非難。比例定数削減には、「国民の多様な声を切り捨てる」と反対した。県内全選挙区で候補者を擁立する方針で、未定の7区で人選を急いでいる。
社民党県連の玉造順一幹事長も「候補者擁立をギリギリまで目指したい」とし、近く常任幹事会を開き、対応を協議する。
■守谷市区の県議補選、衆院選と同日実施へ
政府・民主党の三役会議が、衆院選を12月16日投開票とする方針を決めたことを受け、今月30日告示、12月9日投開票としていた守谷市区の県議補選(欠員1)は、衆院選と同日の投開票となる見通しになった。県選挙管理委員会は19日に正式に変更を決める。
(2012年11月15日 読売新聞)
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