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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

486名無しさん:2010/08/17(火) 17:19:09
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=25893
鹿児島1、3区支部長の公募要件決まる 自民県連
(2010 08/17 11:25)

 自民党鹿児島県連(森山裕会長)は16日、鹿児島市の県連会館で執行部・選対合同会議を開き、次期衆院選公認候補者の前提となり、不在のままとなっている鹿児島第1、第3選挙区支部長の公募要件を決めた。年齢制限を設けず選挙区内で50人以上の推薦を得ることなどが条件。9月中旬ごろまでに県連執行部や関係選挙区県議、友好団体代表らで構成する選考委員会を開き、公募時期などを決定する。
 昨夏の衆院選でベテラン現職2人が敗れ空席状態が続く両支部長選定をめぐっては県連が今年2月、初めてとなる公募での選定を決定。落選した保岡興治氏(71)と宮路和明氏(69)は、党本部が新設した選挙区を特定しない支部長ポストで政治活動を行っている。
 公募要件は(1)満25歳以上で被選挙権を持つ(2)鹿児島にゆかりがある(2)選挙区の有権者50人以上の推薦を得る−の三つ。選考委が書類論文審査や面接、スピーチなどを行い決める。
 衆院小選挙区の同党候補者選定基準の年齢規定(65歳以下)との整合性については、全国的にも基準の枠を超え支部長が選ばれたケースもあるため、今回は年齢制限を設けなかった。
 森山会長は「幅広く人材を求め、国政の重要課題として議論が始まりつつある国会議員の定数問題や政局をにらみながら、できるだけ早急に決めたい」と話した。
 同日はこのほか、新定数で行われる来春の県議会議員選挙について、現職を中心に、11月中旬までに第一次公認を行うことなどを確認した。


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