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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

4844名無しさん:2012/11/15(木) 15:06:22
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001211150005

「候補者どうする」 
2012年11月15日
【あす衆院解散】
●民・自・共、未だ空白区

 野田佳彦首相が14日の党首討論で突然打ち上げた「16日衆院解散」に、各党の地元県連も対応に追われた。次期衆院選に向けて党公認候補が擁立できていない選挙区もあり、準備を加速させる。

 「予想以上に早い時期であぜんとしている」。民主党県連の中根康浩代表は、首相の突然の解散表明に戸惑いを見せる。県内では4、10、14区の3選挙区で候補者が決まっていない。政権与党でありながら、次期衆院選の準備が整わないうちの解散表明には「何の手当てもないままの解散だ」と憤る。

 次期衆院選で政権奪還を目指す自民党も2、5、11区の候補者選びが難航。県連は10日、空白区で候補者の公募を始める方針を発表したばかりで、15日午後に緊急の幹部会を開き、今後の対応を協議する。党県連の藤川政人会長は「野田首相の発言は意外。早急に県内の候補者選びを進める」と語った。

 一方、公明党は「12月9日投開票」を視野に準備を進めてきたといい、党県本部の鬼頭英一幹事長は「野田総理がやっと決断したかという印象」と落ち着きを見せる。今後は、選挙に向けた地方議員の動き方など具体的な準備に入る。既成政党に対する「第三極」を目指す党の選挙準備が整う前の解散表明には「結果的に第三極の力をそぐような影響もある」と分析。県内での他党との選挙協力については「人物本位で協力する意思はあるので、各政党ごとに話があれば、進めたい」と話した。

 また、共産党県委員会の柏木啓韶(ひろあき)書記長は「国民の信を問う時期はとっくに過ぎている。一刻も早く解散するというのは当然だ」と語る。党は県内全15選挙区に候補者を立てる方針だが11、12、13区で候補者が決まっていない。柏木書記長は「立てたい人は決まっているので、本人の了解をとって来週早々にも発表したい」と選挙準備を加速させる考えを示した。


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