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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
4805
:
チバQ
:2012/11/15(木) 00:24:39
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20121114000135
衆院解散、民主「成果」自民ようやく 京都政界印刷用画面を開く
野田佳彦首相が14日の党首討論で衆院の解散を16日と明言し、その条件として迫った議員定数の削減を自民党が確約した結果、年内解散・総選挙が固まった。京都の民主党府連は土壇場での「成果」と評価し、早期解散を求めてきた自民も歓迎。少数野党から首相の手法に「前代未聞」など批判の声が上がった。
「解散という切り札を使いながらも、民主党がずっと主張してきた定数削減についてきっちりと果実を取った」。民主党府連の中小路健吾幹事長は野田首相の手法を評価した。削減確約に即答しなかった自民党の安倍晋三総裁の対応に「否定するなら説明責任が問われるので、判断をためらったのでは」と指摘し、選挙に向け「反省すべきは反省し、積み重ねた改革をしっかりと訴える」と話した。
一方、自民党府連の内海貴夫幹事長は「急に日程が飛び出したが、ようやく降参したかとの思いだ。来るべき時が来た」と歓迎。「3年前の屈辱を晴らさないといけない」と気を引き締めた。
首相の条件提示について「自民党が受け入れにくい条件を示し、解散できないと言い逃れるつもりだったのでは」と述べ、安倍総裁の条件受け入れには「この機会を逃すとまた解散を引き延ばされると決断したのだろう」と理解を示した。
公明党府本の大道義知幹事長は「野田首相はまさに勝負をかけてきたという印象だ。定数削減は3党合意の残された課題でもあり、ようやく解散に踏み切ったという点では評価したい。年内解散を想定していたが、さらに体制を強化する」と話した。
比例定数の削減で影響が大きい少数政党は、民主・自民による定数削減に批判を強める。共産党府委の渡辺和俊委員長は「多様な民意を反映する比例代表の定数削減を解散の条件にすることは前代未聞。身を切るのなら政党助成金をやめるべきで、そこに目をつぶる二大政党制は暗闇政治だ。2党も裏では消費税増税や特例公債法案でつながっている」と突き放した。
みんなの党京都3区支部の清水鴻一郎支部長も「消費税増税を決めた談合体質がなせる解散確約で、野田首相はうそつきのレッテルに耐えられなかったのだろう」と指摘。「既成政党にはできないもっと大胆な定数削減などを選挙で訴える」と強調した。
社民党府連の奥田和浩幹事長は「民主党内で反発が強い中、野田首相もむちゃをした。自民も慎重な議論が必要な定数問題を安易に同意したのは乱暴だ」と批判。日本維新の会と連携する政治団体「京都維新の会」の田坂幾太代表は「野田首相もよほど切羽詰まっていたのだろう」とし、衆院選に向け「維新が府内で擁立する候補者を全面的に応援する」と述べた。
【 2012年11月14日 23時31分 】
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