したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

4693名無しさん:2012/11/13(火) 11:45:08
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20121113/CK2012111302000160.html

「永田町にからっ風を」 自民、支部長に達夫氏了承
2012年11月13日

 福田康夫元首相の自民党群馬4区後継支部長を決める党員大会が十一日、高崎市内のホテルで開かれ、長男の達夫氏の就任が了承された。あいさつで達夫氏は、「わざわざ六甲おろしを吹かせるぐらいなら、からっ風の群馬から永田町の閉塞(へいそく)感を吹き飛ばす」と、日本維新の会など第三極の候補者擁立をけん制した。

 大会は、引退する衆院議員の後継支部長は公募し党員投票による信任を必要とするという党本部の要請に基づき、実施された。4区の党員四千人のうち九百五十人が出席した。

 中曽根弘文県連会長は「維新の会、石原新党、国民の生活などの乱立が予想される。責任政党として真の保守政治で日本を立て直す」とあいさつ。

 達夫氏は、康夫元首相の地盤継承について「ここに立てるのか自問自答した。確約できないが、先人の足跡をしっかり見つめながら上州人の意地を見せたい」などと語った。

 衆院解散時期にさまざまな観測が流れる中、4区の第三極の動きも活発化している。

 生活の三宅雪子氏は九月末から週一回の割合で、ミニ座談会を実施。消費税増税廃止や十年後の原発廃止、障害者に優しい社会づくりなど地元で政策中心に訴える。民主党の柿沼正明県連会長は、4、5区で生活や社民との協力も視野に調整を進める方針を示している。

 宮原田綾香氏は九月三十日に個人演説会を開いた。維新の会の一次公募に合格し今月から研修を受け、街頭活動などで浸透も図る。道州制による地域主権、脱原発に力を入れ、「新しい政治の受け皿としてがんばりたい」。

 4区では共産の萩原貞夫氏も立候補を表明している。(池田一成)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板