したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

4669名無しさん:2012/11/12(月) 11:11:49
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001211120001

「地元の人擁立を」 連合が民主に要望
2012年11月12日

■衆院1区・中井氏後任

 民主党本部と連合三重の意見交換会が10日、津市内であった。次期総選挙を前に、民主党の中井洽(ひろし)衆院議員(三重1区)が引退を表明し、後任候補が決まっていないことから、連合三重の土森弘和会長は「私たちの立場で応援できる、新しい素晴らしい候補者を生んでほしい」と訴えた。

 会議は冒頭を除いて非公開で行われた。党本部からは池口修次参院議員が出席し、連合からは役員ら20人が参加。中井衆院議員の後任候補者について、池口参院議員は「県連で擁立できなかった場合は、党本部がカバーする」と説明したという。

 これに対し、土森会長は「県内五つの選挙区が一斉にそろってスタートするのが自分たちの政治スタンスだ」などと答え、党本部などからの「落下傘候補者」ではない地元密着型の候補者擁立を求めた。

 このほか、各選挙区での戦い方などを確認するとともに、連合側からは党の広報態勢のあり方の見直しや、マニフェストに連合の意見を採り入れるよう求める声もあったという。

 連合三重は9月、組合員約2万5千人を対象にアンケートを実施。「民主党との関係を見直すべきだ」などとする回答もあったという。土森会長は「三重1区の後任候補者は、自分たちが汗をかいて応援できる地元の人が望ましい。まずは中井衆院議員と話をしたい」と話した。(安田琢典)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板