したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

4560名無しさん:2012/11/08(木) 13:04:36
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001211080002

小林県議、3区立候補検討
2012年11月08日

協議を終え、日本維新の会の本部を出てきた小林克敏県議(右)と高比良元県議=大阪市中央区

◎次期衆院選「第三極と連携」

 【斎藤靖史】大村市区選出の小林克敏県議(67)が7日、次期衆院選で長崎3区に立候補を検討していることを明らかにした。「第三極との連携を視野に入れる」とし、日本維新の会とたちあがれ日本に接触中だと説明している。

◎日本維新・たちあがれと接触

 小林氏は7日、政治団体「長崎維新の会」を設立して民主党に離党届を出した党県連副代表の高比良元(はじめ)県議(60)=長崎市区選出=とともに大阪市の「日本維新の会」(代表・橋下徹大阪市長)本部を訪問。副代表の今井豊大阪府議らと会談後、取材に答えた。

 小林氏は「3区で衆院選に出ることを、維新の会との連携を視野に入れて、いろいろ慎重に検討している」と述べた。

 ただ、「公認してくださいとか推薦してくださいとかいう話は一切ない」とし、維新の候補者公募にも申し込んでいないと説明した。また、「6日には東京で、たちあがれ日本の幹部と接触した」とも語った。

 会談では日本維新の会と高比良氏の「長崎維新の会」との間で連携の協定を結べるかが話し合われたが、協定締結は見送られた。高比良県議は「まだ候補者の顔が見えないので持ち帰りになった。選定作業を待ちたい」と話した。

 衆院長崎3区(大村市、五島市など)には今のところ、民主党の山田正彦氏(70)と自民党の谷川弥一氏(71)の現職2氏が立候補を予定している。小林氏は「立候補するかどうかを最終判断するために、こういう(第三極の)方々の意見を聞かないという手はない」と話した。

 衆院の解散・総選挙に向け、県内でも「第三極」をめぐる動きが活発になっている。小沢一郎衆院議員の元秘書で佐世保市・北松浦郡区選出の末次精一県議(49)は「国民の生活が第一」から県内の小選挙区に立候補することを表明している。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板