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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

4534名無しさん:2012/11/06(火) 10:45:29
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000001211060004

空白区どう解消
2012年11月06日

 「近いうち解散」から3カ月、次期衆院選に向けた民主党県連の候補者擁立が難航している。三つの空白区に加え、長島一由氏(4区)も次期選挙に立候補しないことを支持者らに伝えた。「全国的に厳しい選挙が予想されるだけに擁立は難しい」と頭を抱えている。

 5日に開かれた県連常任幹事会。3区(横浜市鶴見区、神奈川区)、11区(横須賀市、三浦市)の候補者について党本部に公認申請をしたことが報告された。

 ただ、3区は、県連内で調整がつかず2人を申請。うち1人は、県内の現職衆院議員のくら替えのため、この候補が公認されれば、新たな空白区が生まれてしまうという。

 残る18区(川崎市高津区、宮前区)は、予定していた候補者が辞退。県連の谷田部孝一幹事長は「ゼロから選定作業を進めるが、地元から擁立するのは難しい」と話す。4区(鎌倉市、逗子市、横浜市栄区、葉山町)については「長島氏の意向を確認中」とした。

 県連は党本部の方針に従い、あくまで18の全小選挙区での候補者擁立を目指す方針だ。この日の常任幹事会では、出席した国会議員や地方議員から「選挙に備えようにも、候補者がいなければ戦えない」「日増しに厳しさが増している」といった厳しい意見が相次いだという。谷田部氏は「候補者擁立は全国どこでも難しい状況。すべての候補者がそろうにはまだ時間がかかる」と話している。

◆「現段階では何も言えない」

 民主党4区総支部の常任幹事会が5日夜、逗子市内で開かれた。2日、支持者らに次期衆院選に立候補しない意向を伝えた長島一由衆院議員は「現段階では何も言えない」と取材に対して述べた。

 この日の常任幹事会には4区内の県議や市議らが出席した。長島氏の去就について質問はなく、長島氏も何も報告しなかったという。


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