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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
4410
:
名無しさん
:2012/10/30(火) 16:26:16
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20121030ddlk46010613000c.html
選挙:衆院選・鹿児島3区補選 5669票差、自民ほろ苦い勝利 野間氏、総選挙に手応え /鹿児島
毎日新聞 2012年10月30日 地方版
衆院鹿児島3区補選(28日投開票)は、自民前職の宮路和明氏(71)=公明推薦=の返り咲きで幕を閉じた。だが、ふたを開けてみれば、わずか5669票差の辛勝で「全市町での完全勝利」(森山裕・自民県連会長)にはほど遠い結果。国会議員の一人は「ほろ苦い勝利」と総括した。一方、敗れた国民新の新人、野間健氏(54)=民主推薦=は知名度不足の中で健闘を見せ「次の総選挙につながる結果を残せた」(皆吉稲生・民主県連幹事長)。投票から一夜明けた29日、各候補は“第2ラウンド”の総選挙に向けて早くも動き出した。【宝満志郎、村尾哲、黒澤敬太郎】
「今回は言わば仮免許。(総選挙で)本免許がもらえるよう取り組みたい」
宮路氏は29日、支持者へのあいさつ回りの傍ら、毎日新聞の取材にこう語った。
当初、陣営の中には野間氏に2万票差をつけると見る向きもあった。だが告示以降、予想される票差は縮まるばかり。宮路氏は「楽勝ムードがあったことは否めない。『油断は禁物』を浸透させられなかった」と反省した。
それでも最後は何とか逃げ切ったことに、森山会長は「自民党の友好団体や公明党などから力添えを頂けたことが勝因の一つ」と語った。
ただ石破茂幹事長、小泉進次郎青年局長、安倍晋三総裁の“三枚看板”を投入するなど、全党的な選挙を展開したにもかかわらず小差に終わったことに、党関係者の一人は「この票では勝ったとは言えない。次の総選挙も宮路さんで戦うのだろうか」と手厳しい。
「これは結果ではなくプロセス。次の選挙は絶対勝つ!」
28日夜、野間氏の事務所。支援者の男性が壇上から高らかに雪辱を宣言。他の支援者も「おう!」と声を張り上げて、こぶしを突き上げた。
告示まで1カ月を切っての出馬。知名度不足。民主政権への逆風。不安材料は多かった。しかし、選挙区内を回るにつれ支持の広がりを感じたという。打越明司・民主県連次期代表は「当初はダブルスコアでの敗北も予想していたが、善戦できた」と評価する。とはいえ、野間氏も過去の選挙と比較して、決して多くの票を得たわけではない。
野間氏は29日、午前6時からJR川内駅近くで2時間半のつじ立ちをした。「『次こそ』と皆さんが声をかけてくれる」
解散がなければ、衆議院の任期は来年8月29日まで。次の総選挙で宮路氏が8選を果たすのか、他候補が奪還するのか。
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