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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

4400チバQ:2012/10/30(火) 00:31:55
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121029/stt12102901110002-n1.htm
政権交代が「民意」と勢いづく自民、だが圧勝ならず課題も
2012.10.29 01:10 [野田内閣]

衆院鹿児島3区補選での自民党候補当選を受け、党本部で会見する安倍晋三総裁 =28日午後、永田町の自民党本部(大里直也撮影)
 自民党は今回の補選の勝利を受けて「年内解散と政権交代が必要ということが直近の民意で示された」(幹部)と強気の姿勢を示した。

 安倍晋三総裁は28日夜、党本部で高村正彦副総裁、石破茂幹事長らとともに記者会見し、「衆院解散・総選挙で信を問えという国民の声を真(しん)摯(し)に受け止めるべきだ」と強調した。

 民主党内で強まる解散先送り論に対しても「(補選の)結果に恐れをなし、約束をほごにするなら言語道断だ。政治への信頼を失う結果になる」と強く牽(けん)制(せい)した。

 ただ、知名度のある元職を担いでの雪辱戦で、安倍氏をはじめ石破氏、小泉進次郎青年局長ら執行部、閣僚経験者らを次々に送り込むなど、必勝態勢を組んだにもかかわらず、選挙戦終盤では相手候補に追い上げられた。

 党内に流れていた政権奪回を楽観する見方は、一気に吹き飛ばされた格好だ。

 記者会見で安倍氏は「選挙戦は気が緩んだほうが負けるといわれており、反省すべきは反省し、来るべき衆院選に備えたい」と述べた。選対幹部の一人も「第三極の動きもある。情勢分析と選挙対策の強化を急がなくてはいけない」と表情を引き締めた。

 補選の結果を受けて公明党の山口那津男代表も28日夜、党本部で記者団に「自公両党の力で議席を奪い返した意義は大きい。この勢いをさらに拡大したい」と述べた。


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