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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

4323名無しさん:2012/10/26(金) 05:50:56
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20121025-OYT8T01475.htm

衆院鹿児島3区補選 終盤戦、大物が続々来援

 28日投開票の衆院鹿児島3区補欠選挙は終盤戦を迎え、舌戦がさらに激しさを増している。次期衆院選を占う前哨戦と位置づけられる中、与野党などの党首や幹部らが相次いで来援しており、街頭などで政局も絡めた主張や批判、政策を熱く訴えている。

 民主党は、23日に岡田副総理、24日に安住淳幹事長代行が来援するなど、連立を組む国民新党の議席死守のために幹部が続々と鹿児島入り。枕崎、南九州市で演説した岡田副総理は「国の借金のほとんどは自民党時代につくられたが、政権与党の我々が真正面から改革に取り組んでいる」と訴えた。

 自民党は25日、安倍総裁と石原伸晃前幹事長が来援。薩摩川内市のJR川内駅前でマイクを握った安倍総裁は、「近いうち」とした衆院解散の時期を示そうとしない野田首相の姿勢を批判。「今回の補選は日本の明日を決める戦い。3年前の総選挙が間違っていたと、皆さんが示してもらいたい」と声を張り上げた。

 共産党は、20日に志位委員長が応援に駆けつけ、23日には同党の市田書記局長も街頭演説を行った。志位委員長は九州電力川内原子力発電所について、「川内原発をどうするかが、この選挙の最大の争点。『さよなら原発』の声を寄せてください」と熱弁をふるった。

 幸福実現党は立木秀学党首らが現地入りし、川内原発の即時再稼働などを訴えている。

(2012年10月26日 読売新聞)


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