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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

4263名無しさん:2012/10/23(火) 23:07:55
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20121023ddlk46010664000c.html

選挙:衆院選・鹿児島3区補選 候補者アンケート/1 /鹿児島
毎日新聞 2012年10月23日 地方版

 28日投開票の衆院3区補選で、毎日新聞は4候補に主な政策課題などについてアンケートした。(理由などの自由記述部分は140字以内と指定した)(届け出順)

 ◆位置づけと争点

 今回補選は、次期総選挙の前哨戦という見方もある。今回補選の位置づけと具体的争点は?(自由記述)

==============

 ◇松沢力候補=諸新
今回の選挙の争点は、(1)「原発問題」(2)「消費税増税問題」(3)「外交問題」の3点。わが党の答えは、「川内原発再稼働賛成」「消費税増税反対」「中国・韓国に対して毅然とした対応を」。この主張が次期衆院選においてどれだけ国民に受け入れられるかの前哨戦、これが我が党における位置づけ。

 ◇大倉野由美子候補=共新
川内原発の再稼働・増設を許すのか、「ただちに原発ゼロへ」の道を開くのかが問われている。消費税増税勢力にきびしい審判下し、増税実施の中止を示す選挙。国民本位の新しい政治へ流れを切り開く一歩にする全国注視のたたかいである。

 ◇野間健候補=国新
(1)世代交代 10年後、20年後の地域の未来と国に責任が持てる世代への交代が大切(2)雇用問題 雇用対策、地元商店街の活性化、新規起業立ち上げなど(3)若者の活力をどう取り戻すか 若者を理解できる世代の政治家が必要。

 ◇宮路和明候補=自元
今回の補選は、来るべき総選挙に相当影響を及ぼすと考える。また、具体的争点としては、(1)国民が今後とも民主・国民新党政権を選ぶのか、それとも自民党主軸の政権を選ぶのか(2)原発再稼働(3)TPP問題への対応(4)消費税増税(5)領土問題への対応(6)企業の撤退問題等であろう。


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