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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

4262名無しさん:2012/10/23(火) 23:05:34
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121023/kng12102318580013-n1.htm
次期衆院選への出馬の有無注視 神奈川県内の政界
2012.10.23 18:55

 神奈川県内選出の田中慶秋法相・拉致問題担当相(74)=衆院神奈川5区(横浜市戸塚、泉、瀬谷区)=が辞任した23日、野党県組織からは野田佳彦首相の任命責任や田中法相の説明責任を問う声が聞かれた。ただ、前週末から辞任不可避の見方が強かっただけに、県政界関係者らは田中法相が次期衆院選に出馬するかどうかを注視しているようだ。

 辞任を受け、自民党県連幹事長の竹内英明県会議長は「いろいろ噂のあった人。任命されたときから、こうなると分かっていたはず」。次期衆院選への影響について「民主党にはマイナスの要因だが、自滅状態に追い打ちをかけた程度」と述べ、県内で大きな影響はないとの見方を示した。

 「田中法相の支持者や関係のある地方議員は弱っている様子だ」と話すのは、公明党県本部代表の上田勇前衆院議員。「国会に呼ばれて応じないのは閣僚として失格。説明責任を果たさなければ、もっと(問題が)あると憶測を呼ぶ」と対応を批判した。

 田中法相は22日夜、横浜市泉区で開かれた民主党5区総支部の集会で閣僚入りを受けた国政報告を行う予定だったが欠席。23日も同党県連に連絡はなく、戸塚区の地元事務所にいた女性は「大臣から直接の連絡はなく、地元入りの予定も分からない」。総支部関係者は「次期衆院選の出馬をどうするか、近いうちに意向を確認しなければならないが」と案ずる。

 民主党県連は空白区となっている次期衆院選の3小選挙区のうち3区、11区について党本部に公認を申請したばかり。県連内からは「5区の選定作業も、となると大変だ」との声も。県連幹事長の谷田部孝一横浜市議は「暴力団関係者との交際など国民が嫌がる問題が出て、有権者の反応は厳しい。(田中法相の)次の選挙は厳しいだろう。早急に対応しなければならない」と話した。


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