[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
4246
:
名無しさん
:2012/10/23(火) 09:42:16
「一党一派に偏らず」 宮城知事、中立保つ考え 次期衆院選
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/10/20121023t11018.htm
村井嘉浩宮城県知事は22日の定例記者会見で、次期衆院選の対応について「一党一派に偏ることはしないというのが基本だ」と述べ、中立を保つ考えを明らかにした。
村井知事は自民党出身で県連幹事長も歴任。同党が政権を失った前回2009年衆院選では全面支援した。民主党政権下の10年参院選では政権交代を踏まえ、「ニュートラルにしたい」と中立を宣言している。
記者会見で村井知事は「東日本大震災があったことが大きな要素だ。いかにすれば復興を早められるかという視点で、全てのことを考えなければならない」と強調した。
震災直後の被災地の応急救助や復興交付金など支援制度の創設を通し、民主党の国会議員と連携する機会が増え、「恩義が生まれた」(県幹部)との見方が強い。
一方で、村井知事は「従来の人間関係を加味し、(特定候補を)応援することもあり得る」とも語り、個人的なつながりで自民党候補を支援することに含みを持たせた。
自民党宮城県連幹部は「最大被災地の知事、政治家としての判断が働いたのだろう。バランスを取るのは致し方ない。知事の支援には期待したい」としている。
2012年10月23日火曜日
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板