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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

4198名無しさん:2012/10/21(日) 16:03:42
2区に対抗馬擁立へ 前橋で7年ぶり民主県連大会
2012年10月21日

 民主党県連は二十日、前橋市内で二〇〇五年以来七年ぶりとなる県連大会を開催した。柿沼正明新会長は、次期衆院選について基本的には全選挙区に候補を擁立したいとしながら、「1、2、3区は戦える体制にしっかりやる必要がある」などと述べ、民主党を離党、日本維新の会に参加した石関貴史衆院議員の2区に対抗馬をたてる考えを明らかにした。 (池田一成)

 柿沼会長は新会長就任のあいさつで、「消えた年金問題回復など民主党政権だからできたことがある。原発の二〇三〇年代ゼロは自民にはできない政策。マニフェスト総崩れではない」と強調。その上で、「二月衆院選が濃厚で、党執行部もそれで動いている」などと明らかにした。

 小選挙区候補擁立について、4、5区では生活や社民との選挙協力へ向けた政党間調整もあり得るという。ただ、2区は現在までのところ白紙の状態で、早ければ十一月中にも擁立したい考えという。

 この日の大会は、まず桑原功前会長が「(分裂状態にあった)反省を踏まえて県連を前に進めていきたい」とあいさつ。来賓の北川秀一連合群馬会長が「コンクリートから人へという原点に返り、時計の針を戻さぬよう進めていきたい」とエールを送ると、角田義一元参院副議長が「七年間もの空白はおわび行脚から始めなければならない。政権政党としての認識がない」と活を入れる一幕もあった。

 新たに県連副会長に就任した宮崎岳志衆院議員は「自身初の大会で責任を感じる」と七年ぶりの大会開催にこぎつけ安堵(あんど)した様子。新幹事長となる後藤克己県議は「事務局体制を早急に立て直したい」と組織づくりに意欲を示した。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20121021/CK2012102102000136.html


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