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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
4173
:
名無しさん
:2012/10/20(土) 17:19:19
選挙:衆院選・鹿児島3区補選 候補の横顔/3 /鹿児島
毎日新聞 2012年10月20日 地方版
◇「党対党でなく、人と人」−−野間健候補(54)=国新
「松下政治の総決算。道半ばのものは完成させ、未来をつくっていきたい」と、急逝した松下忠洋金融・郵政担当相(当時)の後継者として薩摩半島の未来を見つめる。
祖父が旧伊集院町(現・日置市)出身だが、生まれも育ちも東京。慶応大を卒業後、商社勤務や松下政経塾生などを経て、05年の「郵政総選挙」で、民主候補として出馬。松下氏、今回補選のライバル・自民前職と三つどもえの戦いを展開し、松下氏とともに落選した。
それから、いったんは政界引退を表明した松下氏から「私はもう一回、挑戦する。君は何をしてるんだ」と誘いを受け、松下後援会入り。前回衆院選をともに戦った。その後も、政策秘書などとして支えた。松下氏の座右の銘「受けた情は石に刻み、懸けた情は水に流せ」は、自らの信条になっている。
今回の補選は、次期総選挙へ向けた与野党対決との見方があるが、「党対党でなく、人と人」とし「5年、10年、15年後の責任を担い国政で働きたい」と世代交代を訴える。
趣味はジャズ鑑賞、読書。慶応ボーイでスマートな印象があるが、「松下先生の誘いを即決したように、私にも鹿児島の『ぼっけ』(大胆)なところがあると思う」。【宝満志郎】
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20121020ddlk46010614000c.html
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