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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

4162名無しさん:2012/10/19(金) 15:27:42
選挙:衆院選・鹿児島3区補選 候補の横顔/2 /鹿児島
毎日新聞 2012年10月19日 地方版

 ◇「暮らし第一の政治を」−−大倉野由美子候補(62)=共新

 「誰もが安心して暮らせる、暮らし第一の政治を取り戻す」。政治と国民の隔たりを批判し、補選を総選挙の前哨戦と位置づける。

 旧川辺町で生まれ、幼少期を旧加世田市で過ごした。伊集院高を卒業後、県の臨時職員などを経て鹿児島民主商工会で約4年勤務。会員の中小企業の経営者らと接する中で、苦しい生活状況を目の当たりにして「社会の矛盾を知った」。

 その後、共産党県議団事務局で当時県議だった祝迫かつ子氏をサポート。二人三脚で県内を飛び回った。県民の声に耳を傾ける祝迫氏の姿を見て、政治家のあるべき姿を学んだ。「県民の声をいかに議会に届けるかが共産党議員の役割」。誰もが安心して生活できる暮らしづくりを第一に、原発ゼロや消費増税反対などを主張する。

 約15年前に母が脳梗塞(こうそく)で倒れて以来、介護を続けてきた。その母が先月、87歳で他界。母の葬儀の日に松下忠洋金融・郵政相(当時)が急逝し、補選が決まった。悲しみのさなかだったが「候補者として補選を戦う決意をした」と気持ちを切り替えた。「母も頑張れと言っていると思う」と全力投球を誓う。

 趣味は30代で始めたヨガ。ほかにも絵手紙、演劇鑑賞と多彩だ。【黒澤敬太郎】

http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20121019ddlk46010383000c.html


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