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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
4080
:
名無しさん
:2012/10/16(火) 11:52:13
維新候補擁立:神奈川で余地なし、中田氏は県外の可能性も
2012年10月16日
次期衆院選での選挙協力を視野に、共通政策づくりに入ることで合意したみんなの党と日本維新の会。政界では、維新がどこに、どんな候補を立てるのかに耳目が集まっているが、候補者擁立で先行するみんなの党と「すみ分け」をする場合、神奈川では維新の候補が出る余地はほとんどない。維新が公認候補として擁立する中田宏前横浜市長も、県外から出馬する可能性が指摘されている。
みんなの党が次期衆院選の小選挙区に擁立を決めたのは65人で、18小選挙区がある神奈川は都道府県別で最多の12人。さらに複数を立てる見通しで、残るのは、菅義偉氏の2区、小泉進次郎氏の11区、河野太郎氏の15区ぐらい。いずれも自民党現職が強いといわれている選挙区で、維新がみんなとすみ分けをする場合、神奈川では難易度の高いとされる小選挙区しか選択の余地がない。
維新は、現職の国会議員以外の候補は原則公募する方針だが、代表の橋下徹大阪市長は、中田前横浜市長と山田宏前東京都杉並区長については、「国会議員に準ずる形で手続きを進める。実績がある」として、擁立する方針を表明している。中田氏は横浜市長になる以前、衆院神奈川8区が選挙区だったが、維新関係者によると、神奈川以外の選挙区から出る可能性があるという。
選挙協力の前提となる共通政策づくりは、両党の政調会長が担当。みんなの党は浅尾慶一郎氏(衆院比例南関東)で、初回の協議には江田憲司氏(8区)ら両党の幹事長も出席する見通し。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1210160010/
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