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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

3913名無しさん:2012/10/07(日) 09:14:48
衆院選「0増5減」で県内公認調整 現職意向踏まえと民主の安住氏
(2012年10月7日午前7時05分)

 民主党の安住淳幹事長代行は6日、福井市内での講演後に記者団の取材に応じ、次期衆院選で小選挙区定数「0増5減」の制度改革が実施される場合の福井県内の公認候補の調整について、まず現職議員4人の意向を踏まえて対応する必要があるとの考えを示した。

 「0増5減」が実施されれば本県は定数3から2となることから、安住氏は「どうすれば引き続き福井のために4人とも働いてもらえるか、いろんな工夫が必要」と述べ、今後調整に乗り出すとした。

 現職のほか、民主党の現職県議も公認候補として出馬したい意向を示している点には「他の県と違い、いっぱい手を挙げるのはうれしいこと」とした上で「まず現職の皆さんの話を聞かせてもらわないといけない」と述べた。

 次期臨時国会をめぐっては「公債発行特例法案の成立を政局的に扱うのはどうか」と、衆院解散を最優先とする自民党の姿勢をけん制。「不毛な対立の延長線上で審議もできないのはまずい。かみあう議論をする土俵をつくるため、丁寧な手続きを踏んできたい」と述べ、早期の開会にはこだわらない姿勢を示した。

 講演では「(自民、公明との)3党が政策課題に一つずつ答えを出すことが期待されている」と強調。「特例公債(法案成立)をはじめ、今抱えている問題で越えられないものはない」と野党との対話を重視していくとした。

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/shuin2012/37303.html


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