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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
3911
:
名無しさん
:2012/10/07(日) 09:10:55
「政治流転」東北の1区攻防が激変 次期衆院選の展望
次期衆院選の東北で「1区攻防」が激化している。宮城、秋田、山形などでの民主、自民の激突に加え、青森、福島では新党「国民の生活が第一」の現職が議席確保に挑む。岩手では「小沢王国」の消長も焦点だ。共産は全てに新人を擁立、社民は岩手、みんなの党は宮城で浸透を目指す。各党のメンツが懸かる県都決戦。政治の流転を反映して、前回(2009年)から構図が激変している。(敬称略)
◎岩手/王国死守へ神経戦
岩手1区は、生活を率いる小沢一郎とたもとを分かった民主現職の階猛(46)が3選を目指す。前回の圧勝から一転して神経戦を強いられている。
「やるべき事は復興。消費税増税を前にやるべき事をやる。党を出た人の気持ちは分かるが、野党ではできない」。階は9月17日、JR盛岡駅前で声を張り上げた。
生活を支援する知事達増拓也と重なる約30の後援会では、会長辞任が相次いでいる。後援会長の一人は「役員会で引き締めたいが、反発されて生活支持に回られるのが怖い」と話す。
生活県連は10月、階の公設秘書を1区対策室長に据えた。水面下で「仁義なき戦い」が続く。
自民は新人高橋比奈子(54)が再挑戦。9月22日、盛岡市内のホテルであった党総裁選演説会は立ち見も出た。
県連幹部は「民主票が分裂すれば最大のチャンスだ」と息巻く。共産は八幡志乃(29)、社民は県連代表の伊沢昌弘(65)を立てる。
◎青森・福島/現職転出の民主苦境
民主の空白区は青森1区と福島1区。いずれも現職が生活に移り、前回とは様相が一変した。
福島では早くも「党首戦」が繰り広げられた。9月30日、再選を狙う生活現職の石原洋三郎(39)の応援に駆け付けたのは党代表の小沢だ。
台風17号の接近で運休寸前の新幹線で福島入り。「あと少し台風が速ければ来られなかった。石原君には天が味方する」と支持者約70人を笑わせた後、すかさず引き締めた。「2度目の選挙は誰でも難しい」
対する自民元議員の亀岡偉民(57)は3日、相馬市に入った党総裁安倍晋三とともに復興公営住宅前でマイクを握った。安倍は「復興の遅れを最も憂い、即戦力になれる存在」と持ち上げた。共産の渡部チイ子(59)も初挑戦する。
青森は生活現職の横山北斗(48)と自民新人の津島淳(45)の対決が軸。横山は生活県連の代表に就き、消費税増税反対などを掲げた県版マニフェストで3選を期す。
津島は前回、世襲批判で認められなかった自民の公認を得た。父の元厚相雄二が33年守った議席の奪還を狙う。
共産の斎藤美緒(32)、たちあがれ日本の升田世喜男(55)も浸透を図る。
両選挙区とも民主の擁立作業は難航している。「刺客を立てれば自民に利するだけ」との見方もある。
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