[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
3908
:
名無しさん
:2012/10/06(土) 22:24:38
<2区>背水の「どぶ板」VS強気の現職
たった10人の聴衆を前に、声を振り絞った。
「民主党の公約は、全く実現不可能な絵空事と言っても過言ではない」
小雨のぱらつく9月29日午後、自民党前議員の鈴木俊一は宮古市の路上に立ち、15分間の演説の多くを民主党批判に費やした。
実父・鈴木善幸元首相のブランドを背景に6期連続で守ってきた議席を、鈴木は2009年衆院選で失った。初の浪人生活で、鈴木は支持者回りや山間集落への街宣など、「どぶ板」(周辺)に徹している。この日は、市内の地元商店や農家の物産展で、100枚余りの名刺を配り歩いた。
民主党の低迷で、「有権者の反応は3年前よりはるかにいい」と語る鈴木だが、気がかりもある。自民党本部には「2回連続の落選候補は原則公認しない」との内規があるためだ。
「自分の政治生命のすべてを懸けた選挙だ」
鈴木はそう公言し、自らを奮い立たせている。
翌30日夕。新党「国民の生活が第一」現職の畑浩治が久慈市で開いた国政報告会は、達増知事ら950人の支援者で埋まった。
「久慈で一番大きな、このホールでやるのが夢でした」。09年に鈴木を破った畑は会場を見渡し、表情を緩めた。「勢いのあるイメージが重要」と、年内に1000人規模の集会を3〜4回計画している。
畑は、改正消費税法に反対して民主党を離れた。支持者から「与党にいてこそ議員の使命を果たせる」と心配されたが、陣営幹部は「選挙の得票に影響はない」と強気だ。畑は復興予算の編成など現職の実績をアピールしつつ、反増税を争点とする作戦を描いている。
一方、鈴木と畑の双方がやり玉に挙げる民主党は、候補擁立に苦しんでいる。
「具体的な名前は挙げられないのが実態だ」
27日の県連の記者会見で、擁立状況を問われた幹事長の大宮惇幸はため息をついた。党本部の方針は原則擁立だが、県連内には「実際に立てても自民党を利するだけだ」(幹部)と、消極的な意見もある。
党本部は最近、空白区の総支部設立を急ぐよう県連に指示を出した。だが、県北18市町村にまたがる2区内のどこに設置するのかさえ、決まっていない。(敬称略)
(2012年10月4日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/feature/morioka1349219234224_02/news/20121005-OYT8T00616.htm
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板