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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

3775名無しさん:2012/10/02(火) 11:28:42
兼務困難 思い複雑
2012年10月02日

 1日の内閣改造で、民主党県連から3人の衆院議員が初入閣した。だが、次期衆院選に向け、三つの空白区の候補者選びに加え、新代表も決めなければならず、県連は素直に喜べない状況だ。

 「選挙を控えて大臣で3人もとられてしまうと、県連としては大変だ」。1日の県連常任幹事会後、県連の谷田部孝一幹事長は複雑な表情を見せた。

 今回の内閣改造では、県連代表の城島光力氏が財務相(衆院10区)に、代表代行の中塚一宏氏(同12区)が金融兼少子化担当相に、田中慶秋氏(同5区)が法相兼拉致問題相に決まった。県連の役職との兼務は難しく、城島氏は1日、県連の役員会で「あとは幹事長に一任したい」と話したという。後任の代表人事について、谷田部氏は「国会議員にこだわらず、地方議員も含めて速やかに決めたい」と話した。

 1日の常任幹事会では、現職議員の離党などで空白になっている三つの選挙区の候補者擁立について協議した。立候補希望者はいるものの、3選挙区とも県連としての一本化には至らなかった。3区(横浜市鶴見区、神奈川区)、11区(横須賀市、三浦市)、18区(川崎市高津区、宮前区)の3選挙区。谷田部氏は「党本部や、地元との協議にまだ時間がかかる。すぐには全空白区の解消は難しいだろう」とみている。

(宮嶋加菜子)
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000001210020004


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