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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

3686名無しさん:2012/09/29(土) 11:20:02
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/?q=%C0%EE%B8%FD%CC%B1%B0%EC

選挙:衆院選 元雫石町長の川口氏、繰り上げ当選浮上 前回比例で次点 民主県連、小沢氏に近く離党懸念 /岩手
毎日新聞 2012年09月29日 地方版

 山形県酒田市長選(10月21日告示、28日投開票)に立候補する民主党の和嶋未希衆院議員(比例東北)が来週にも辞職することに伴い、次点だった元雫石町長、川口民一氏(81)の繰り上げ当選の可能性が浮上している。しかし川口氏は「国民の生活が第一」の小沢一郎代表に近いとされ、民主党県連内には「当選後に離党するのでは」との懸念がくすぶっている。

 川口氏は雫石町長2期(1986〜94年)、県議1期を経て、09年衆院選で民主党から比例東北ブロックで立候補した。川口氏は毎日新聞の取材に対して「当選すれば最大の地域課題である震災からの復旧復興に集中し、地域振興にも努めたい」と意欲を語る。

 一方、川口氏は小沢氏の支援団体「欅(けやき)の会」副会長を務め、3日にあった生活県連結成大会にも出席している。

 総務省によると、比例選出議員の既成政党間での移動は公選法などで禁じられているが、新党合流や無所属となることは容認される。このため、民主県連関係者は「晴れて国会議員になったら、生活に移ってしまうのではないか。党分裂で生じた新たな悩みの種だ」と困惑を隠さない。川口氏は離党・新党合流への可能性について、「民主の比例として資格を頂くので、任期中の離党は100%ない」と否定している。

 黄川田徹県連代表と大宮惇幸県連幹事長は29日、雫石町内で川口氏と面会し、これまでの経緯や本人の意思について確認。その上で、党本部と今後の対応を協議するとみられる。【金寿英】

http://mainichi.jp/area/iwate/news/20120929ddlk03010116000c.html


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