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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
3612
:
名無しさん
:2012/09/26(水) 05:49:41
衆院1区 自民は田畑氏 富山市連擁立決定
自民党の田畑裕明県議(39)は25日、次期衆院選富山1区から立候補する考えを正式に表明した。同日、富山市内で開かれた富山市連の候補者選考委員会で立候補の意向を伝え、市連が擁立を決定。迷走した自民の候補者選考は、ようやく決着した。ただ、1区では中選挙区時代を含め1990年以来の新人擁立となるほか、無所属での出馬を表明した吉田豊史県議(42)との間で票が割れるのは必至。村井宗明氏(39)(民主)に比べて知名度も低く、出遅れをどう挽回するかが課題となる。
田畑氏は会合後、長勢甚遠衆院議員や市連支部長の野上浩太郎参院議員らと記者会見に臨み、「困難を次の世代に先送りし、党利党略に走る政党政治を若い力で打破していきたい」と語った。
田畑氏は昨年の県議選で初当選し、任期途中での国政挑戦となるが、「名もなき皆さんの声を足で拾うという政治信条で、地方議員として取り組んできた。その経験をしっかりと国政にも生かしていきたい」と強調した。
今年3月、長勢氏の引退表明で本格化した市連の候補者選考は、二転三転の末に決着したが、村井氏はすでに選挙態勢を整えつつある。長勢氏は「何としてでも勝てるように全力を挙げたいが、ざっくばらんに言って出遅れの感がある」と述べた。8月下旬に急きょ発足した候補者選考委員会の五本幸正委員長は「(候補者が決定した)安堵(あんど)感はあるが安心感ではない。これからどうするかだ」と語った。
(2012年9月26日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20120925-OYT8T01720.htm
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