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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

3489名無しさん:2012/09/21(金) 16:33:29
選挙:衆院選 県内どうなる? 失速の民主…勢い増す維新 /奈良
毎日新聞 2012年09月21日 地方版

 野田佳彦首相が「近いうちに信を問う」と言及した次期衆院選。県内各党、各候補は今秋の早期解散も視野に、選挙準備を進めている。自民政権にノーを突き付けた民主による3年前の政権交代の熱は失われ、既成政党不信の波に乗った橋下徹氏率いる日本維新の会が存在感を増す。県内情勢を探った。

 ◆1区

 ◇現職に2新人挑む
 当選3回の民主現職の馬淵澄夫氏に対し、県議で自民新人の小林茂樹氏、准看護師で共産新人の伊藤恵美子氏の2人が挑む構図だ。

 馬淵氏は09年衆院選で次点の自民元職の倍近い12万票を獲得して圧勝。国土交通相などを歴任し、今回の党代表選でも一時出馬を検討するなど存在感は大きい。週末は県内入りして国政報告会やイベント回り。「選挙を意識したものではなく通常の活動」(地元事務所)を地道にこなしている。

 自民は前回選で大敗後、県連が公募した候補者が辞退するなど曲折の末、昨年12月に県議2期目の小林氏が出馬表明。今年2月からほぼ毎朝、奈良市内の主要駅で街頭演説を続けるなど知名度アップに努めてきた。事務所は「自民党総裁選が注目を集めるなど変化を感じる」と手応えを語る。

http://mainichi.jp/area/nara/news/20120921ddlk29010576000c.html


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