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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
3417
:
名無しさん
:2012/09/18(火) 10:32:26
自民、1区は分裂か 次期衆院選
2012年09月16日
考委の決定を受け、会見する中川忠昭氏=富山市中川原
離党と無所属出馬の決意を語る吉田豊史氏=富山市石金1丁目
中川県議 富山市連が擁立
吉田県議 離党して出馬へ
次期衆院選・富山1区の自民党候補について、党富山市連の選考委員会は15日、中川忠昭県議(62)の擁立を決めた。中川氏とともに名乗りを上げていた吉田豊史県議(42)は、離党して無所属で立候補する意向を表明。前回、民主党候補が勝利した同選挙区で、「自民票」分裂の可能性が出てきた。
選考委はこの日午前、富山市舟橋南町の自由民主会館で開かれた。非公開で中川氏から立候補の意欲などを聞き取り、吉田氏は出席しなかった。終了後に会見した選考委員長の五本幸正市議は「吉田豊史君が『選考から下りる』と言ってきたので、中川忠昭君だけが残った」と述べた。吉田氏から辞退の理由は聞かなかったという。
中川氏は元県職員。県議4期目で、市連副支部長を務めている。五本氏は「経験に不足はなく、精いっぱい頑張っていただきたい」と語った。選考委は、16日の市連常任総務会に中川氏の選出を報告する。
中川氏は選考を受けて市内で会見したが、「選んでいただいて大変感謝しているが、一本化できず、最初の思いと違ってきた。どれだけ自民党が団結できるか見極めたい。市連、後援会とも相談する」と話し、出馬を明言しなかった。
市連は、長勢甚遠・元法相が今期限りの引退を3月に表明したことから、後継候補を選考。市連各地域支部から推す声が多かった森雅志市長と野上浩太郎・参院議員がともに固辞したため、今月に入って改めて選考をやり直していた。
吉田氏はこの日朝、選考委員長の五本市議の自宅を訪ね、辞退を伝えた。その後、推薦を受けた党市連東部支部の関係者らに報告に回ったという。
吉田氏は取材に「若い世代のチャレンジに厳しく、既得権の固まった社会を見直したい。世代交代のタイミングだ」と語った。離党は最終的に前日夜に決断したとし、「『自民党から』と一貫して思っていたが、チャンスがないと判断した。政治家として私という選択肢を有権者に問わせていただきたい」と述べた。
吉田氏は県議2期目。自民公認で昨年4月の県議選で再選後、「党内の議論を活性化させたい」と最大勢力の自民党会派を離れて、1人会派の自民党・立政会を作っている。近く離党の手続きをし、開会中の9月定例県議会が終われば県議も辞職するという。
富山1区には、民主党現職の村井宗明氏(39)、共産党新顔の山田哲男氏(64)、幸福実現党新顔の吉田かをる氏(57)が立候補を予定している。(三島庸孝)
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000001209180003
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