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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
3343
:
名無しさん
:2012/09/15(土) 16:36:52
山崎前副総裁 衆院選に立候補せず
9月15日 16時28分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120915/k10015048711000.html
自民党の山崎前副総裁は福岡市内で記者会見し、次の衆議院選挙に立候補せず、後進に道を譲る考えを表明しました。
この中で山崎前副総裁は、次の衆議院選挙について、「『先の通常国会で解散・総選挙に突入できなければ、潔く後進に道を譲りたい』と発言してきたので、その発言の責任をとりたい。健康に自信はあるが、75歳という年齢に達し、選挙の障害になるということで、決断せざるを得なかった」と述べ、次の衆議院選挙に立候補せず、後進に道を譲る考えを表明しました。
山崎氏は、福岡県議会議員などを経て、昭和47年の衆議院選挙に立候補して初当選し、当選12回。
この間、防衛庁長官や建設大臣を歴任しました。
自民党では、平成10年に山崎派を発足させる一方、小泉元総理大臣、加藤元幹事長と3人によるいわゆる「YKK」という派閥を超えた盟友関係を活動の基盤としました。
平成12年には加藤氏と共に、当時の森総理大臣の退陣を求めた、いわゆる「加藤の乱」を主導し党内抗争に敗れたものの、その翌年には、小泉内閣の誕生に貢献し、自民党の幹事長や副総裁として小泉総理大臣を支えました。
山崎氏は、平成21年の衆議院選挙で落選したあとも政治活動を続け、先の通常国会で衆議院が解散されれば、次の選挙に立候補する意向を示していました。
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