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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

334名無しさん:2010/05/15(土) 15:14:28
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/politics_economy_kiji.php?i=nesp1273902930
衆院選候補公募で紛糾
4選挙区に30人応募 自民県連県議総会
2010年05月15日14時55分

 自民党県議の議員総会が14日開かれ、県連の田久保尚俊幹事長が、衆院選の県内4つの小選挙区で支部長の公募を行ったことを県議団に初めて報告した。公募は既に締め切られ、次期衆院選の候補となる支部長の人選が現在進められているが、出席した県議からは「県議には事前にひと言も話がなかった。県議団無視の公募だ」などと批判が相次ぎ、紛糾した。

 公募は2、4、9、13区の4選挙区が対象で、4月29日に受け付けを開始。5月10日に締め切り、2区5人、4区5人、9区5人、13区10人のほか、選挙区を問わない5人の計30人から応募があったという。今後、15日の論文審査、22日の面接審査の後、同党の県選出国会議員団会議を経て今月末をめどに新支部長を決定する方針だ。

 議員総会では、党本部が参院と衆院のダブル選挙の可能性を理由に公募を県連に要請したことに対し、県議から「民主党が政権を手放すとは思えず、ダブル選があるという判断自体が変だ。公募の日程が過密でなければ、もっと優れた候補者が出てくるのではないか」などと党の方針に反発。

 さらに、「(当初から念頭にある人物以外を排除する)出来レースの可能性を極めて危ぐしている。この時期に公募の手続きを進めることは大きな疑問」とする指摘があった。


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