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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

3293名無しさん:2012/09/14(金) 16:15:43
選挙:衆院選・鹿児島3区補選 構図ほぼ固まる 国民新党が野間氏擁立、民主は共闘を確認 /鹿児島
毎日新聞 2012年09月14日 地方版

 金融・郵政担当相だった松下忠洋氏の死去に伴う衆院鹿児島3区補選(10月28日投開票)に、国民新党が新人で松下氏の政策秘書、野間健氏(53)の擁立を決めたことで、同選挙の顔ぶれがほぼ固まった。与党側が議席を守るのか、自民が奪回するのか。民主、自民の新党首決定後初の国政選挙になるとみられるだけに、各党とも力を入れている。【山崎太郎、宝満志郎、黒澤敬太郎】

 「どなたであれ国民新党の決定は尊重する。これまでの関係もあるし、個人的には応援しやすい」

 国民新党と連立を組む民主党の網屋信介・県連代表は、野間氏の擁立を歓迎した。

 野間氏は05年に民主党公認で3区から立候補。現在も同県連で特別常任幹事を務める。

 同県連は12日に選対会議を開き、国民新党との共闘を確認した。

 ただ国民新党県支部幹部は「正式には何も聞いていない。松下後援会との交渉もまだ。現地に声もかけず決められても困る」と困惑ぎみだ。

 宮路和明氏(71)を擁立する自民。外薗勝蔵・県連幹事長は「次期衆院選で政権を奪還するための前哨戦。取りこぼしのないよう、喪が明けたら県連を挙げて戦う」と意気込む。

 宮路氏の後援会常任幹事を務める北原徳郎氏は「相手がどなたであれ、有権者を回って政策を訴えるという戦い方に変わりはない」と冷静に受け止める。

 大倉野由美子氏(62)を擁立する共産の野元徳英・県委員長は「『国民の立場から今の政治を変える』方針を訴え続ける」と話す。

 橋下徹・大阪市長率いる「日本維新の会」は擁立を見送る方向だ。県内から維新政治塾に参加している男性は「本部側からは何も連絡がないし、国政に出るつもりもない」と、出馬を否定した。

http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20120914ddlk46010623000c.html


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