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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

3238名無しさん:2012/09/12(水) 09:41:45
「生活」県連代表に横山氏 衆院3・4区擁立は慎重

 新党「国民の生活が第一」の県総支部連合会(県連)が11日発足した。横山北斗(青森1区)、中野渡詔子(比例東北ブロック)両衆院議員が同日、県庁で記者会見を開き、「(新党は)消費増税に反対し、政権交代時の国民との約束を守る唯一の保守政党だ」と強調した。

 県連代表には横山氏が就任し、他の役員人事は未定。県連事務所は横山氏の個人事務所内に置く。近く県連としてのマニフェスト(政権公約)を作成する方針だ。

 同党の衆院議員が不在の衆院青森3、4区の候補擁立は党本部の判断を待つというが、横山氏は「民主党政権になって成果が出た。一緒にやってきた仲間を全否定すれば自分たちを否定することになる」として、両選挙区での擁立に慎重な立場だ。

 生活は10年後をめどにすべての原発廃止を掲げているが、県内の原子力施設が集中する下北半島を地盤とする中野渡氏は「原発の一定程度の稼働は必要だし、六ヶ所の核燃料サイクル施設も稼働させないといけない。原発ゼロにするなら、代替産業を青森に示さなければいけない」と党の方針に注文をつけた。

 県連代表のポストや候補者擁立を巡って、横山氏と同党所属の平山幸司参院議員の対立が取り沙汰されたことについて、横山氏は「そういうことを乗り越えて今がある」と述べるにとどめた。

(2012年9月12日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20120911-OYT8T01604.htm


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