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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
3181
:
名無しさん
:2012/09/10(月) 10:59:38
「秋解散」走る予定者
2012年09月09日
通常国会が8日、会期末を迎えた。野田佳彦首相が明言した「近いうち」の衆院解散に備え、地元に戻った現職や新顔の候補予定者は、この秋の総選挙を念頭に置き、動きを本格化させつつある。
◇集会や地元周り 活発
「常在戦場、1年生議員は選挙モードに入らざるを得なくなっている」。4区から立候補する民主の大西孝典氏は8日夜、橿原市で開いた国政報告会で危機感をあらわにした。
民主党が大勝した2009年総選挙でも自民の地盤を崩しきれず、比例復活で初当選したからだ。地元事務所の関係者は「今回は厳しい戦い。早期解散も念頭に、この日に集会を設定した」と話す。
同じ「1年生議員」の吉川政重氏も3区の地元回りを本格化させる。地元秘書は「前回は自民党を追い込む側だったが今回は逆。『民主党しっかりしろ』の声に真摯(しんし)に耳を傾けたい」。
高い知名度を誇る1区の馬淵澄夫氏の陣営は「会期末と言っても、通常通りの活動をするだけ」(事務所スタッフ)。1日には、月に1度の地元集会を「緊張高まる会期末!」と銘打って開催。馬淵氏は10日告示の党代表選にも触れて「国民の関心は代表選より正常な国会運営と改革にある」と述べた。
民主は現職の滝実氏が引退する2区で、滝氏が選対本部長となり、候補者擁立を急ぐ。
「遅くとも(10月にも召集される見通しの)臨時国会までには決めたい」と県連の藤野良次幹事長。
一方の自民。4区の田野瀬良太郎氏は党幹事長代行として多忙なため、「なかなか地元に滞在する時間が取れない」(地元事務所)のが悩みだが、9日には大阪市内で政治資金パーティーを開く。「解散総選挙の日程に見通しが立てば活動も変わってくる」(同)
2区で小選挙区での議席奪還を狙う高市早苗氏は7月後半から、農業、商工団体などへのあいさつ回りを「テンポアップ」(地元秘書)させている。
1区新顔の小林茂樹氏は2月から、奈良市内の主要駅で朝の街頭演説を継続。7日は近鉄奈良駅前でまちづくり政策などを中心に訴えた。「いつ解散するの、とよく聞かれるけれど、こればかりは……。新人なので、とにかく政策と人柄を浸透させたい」と力を込める。
09年は4区で擁立を見送った共産だが、今回は伊藤恵美子、中野明美、豆田至功、山崎タヨの新顔4氏がそろって立候補する。比例近畿ブロックとの連動を重視しており、14日には豆田氏と比例候補による演説会を大和高田市で開く。
政党化を目指す「大阪維新の会」は、衆院選に全国で300人以上の候補者を擁立する構え。候補者養成のために開いている政治塾には県内の県議や市議も参加しているが、今のところ立候補の具体的な動きはない。(栗田優美、矢代正晶、柳川迅)
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