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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
318
:
名無しさん
:2010/04/29(木) 15:09:27
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/politics_economy_kiji.php?i=nesp1272520668
衆院4選挙区の支部長公募 自民県連
2、4、9、13区「ダブル選も視野」
2010年04月29日14時57分
自民党県連の田久保幹事長は28日、記者会見を開き、衆院選の小選挙区で不在のままとなっている同党の支部長を公募すると発表した。公募するのは2、4、9、13区の4選挙区で、選ばれた支部長は次期衆院選の候補者となる。申し込みは29日から5月10日(必着)まで受け付ける。
田久保幹事長は「7月の参院選は衆院選とのダブル選挙となる可能性もある。党本部から支部長の空白区を埋めるよう強い要請があった」と述べ、新たな人材を発掘し、4選挙区の支部長を5月末をめどに決定する方針を明らかにした。
自民党は、衆院選で惜敗率が60%に満たなかった2区と4区で現職支部長の差し替えを決定。9区は支部長を務めていた水野賢一前衆院議員が離党し、13区は支部長だった実川幸夫前衆院議員が引退したため空席となっていた。
応募資格は25歳以上で、選挙区内に在住していない者も応募が可能。田久保幹事長は「負けた選挙区から立候補し、粘り強く戦える人を求めている」と期待した。
応募は、政治に対する考え方や理念を小論文にまとめ履歴書などとともに提出する。
記入用紙のデータは県連のホームページからダウンロードが可能。問い合わせは自民党県連、電話043(227)7411。
選考は(1)党本部(2)県連(3)支部(4)有識者ごとに、それぞれ選考委員会を組織し、協議の上で適任者を決定する。
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