したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

3162名無しさん:2012/09/09(日) 13:06:24
自民県連:衆院2区、当初の井野氏で決着 「懸念残る心配ない」 /群馬
毎日新聞 2012年09月09日 地方版

 自民党県連(中曽根弘文会長)は、次期衆院選の群馬2区公認候補予定者の差し替え問題を協議し、伊勢崎市議の自民県連氏を引き続き擁立することで決着した。中曽根会長を中心に体制を再構築し、長年2区を地盤とし、前回選挙での落選を機に引退した笹川尭・元党総務会長にも協力を要請する。

 差し替え問題は、民主の石関貴史衆院議員が大阪維新の会との連携を強めていることを受け、公募で決まった井野氏について2区県議らから不安の声が上がり、山本一太参院議員への差し替え案が浮上した。

 6日午後8時から、中曽根会長、山本氏、須藤昭男県連幹事長、2区県議が高崎市内で協議したが、その日は深夜になっても決着せず、翌7日夜に持ち越された。2日間で計4時間半を費やし、ようやく結論を導いた。

 協議を終えた中曽根会長は「一人一人忌憚(きたん)のない意見を出してもらい、今まで通りで行こうと決めた。私も先頭に立つ」と語った。次期参院選の第1次公認候補に決定している山本氏への差し替えに関しては、現職参院議員の衆院選出馬を原則認めていない党の方針があることにも触れた。須藤幹事長も「党本部と県連、群馬2区の県議団、支部、党員が一本になって井野氏で行こうと確認できた。懸念が残る心配はない」と強調した。

 一方山本氏は「県議団がまとまれば身を捨てる覚悟はあった」と述べた上で、「ここからはみんなで相手候補を倒すためにやる」と話した。【奥山はるな、喜屋武真之介】

http://mainichi.jp/area/gunma/news/20120909ddlk10010169000c.html


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板