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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)
3136
:
名無しさん
:2012/09/08(土) 12:22:53
2012年9月8日(土)
「秋決戦」に照準 前哨戦、早くも火花
民主、実績強調 自民、奪還訴え
衆院解散や消費税増税をめぐって与野党が対立した通常国会が7日、事実上閉幕し、次期衆院選の立候補予定者は「秋決戦」に照準を合わせて走り出した。県内7小選挙区に立候補を予定するのは現時点で現元新22人だが、大阪維新の会や「脱原発」を旗印にした新顔が今後参戦する公算が大。民主、自民の政権を懸けた再戦に「第三極」勢力が割って入る様相で、選挙区ごとの事情も絡み、早くも前哨戦がヒートアップしている。
■1区
2期目を目指す民主の福島伸享氏に、自民新人で県議の田所嘉徳氏が挑む。福島氏は地域を細かく回って復興予算の獲得や風評被害対策などの実績を訴え、党に対する逆風に立ち向かう。田所氏は県央地域での知名度アップに力を注ぎ、「党の安定性に期待は大きくなっている」と期待する。共産も候補者擁立を急いでいる。
■2区
民主の石津政雄氏は農林水産委理事の立場を生かして農業の6次産業化を訴え、国政報告会をきめ細かく開くなど熱心に地元を回る。選挙区での当選を期す自民の額賀福志郎氏も地域イベントなどを丹念に回り、有権者と直接話す機会を増やして地域密着をアピールする。長く百里基地問題に取り組んできた共産新人の梅沢田鶴子氏は、「弱い立場の人の声を伝えていく」と支持層拡大を図る。みんな新人の原田雅也氏は「しがらみを断って新しい時代をつくる」として運動を展開する。
■3区
前回、返り咲いた小泉俊明氏は、民主から減税日本に所属を変えての挑戦。全域での支持拡大を目指す。自民の葉梨康弘氏は、辻立ちほか、地域の小集会にきめ細かく参加。議員当時の実績などを示しながら再起を図る。みんな新人の梶岡博樹氏は、県議と市議の時代に培った人脈を基盤に、「若さと行動力」を強調して浸透を図る。共産新人の小林恭子氏は、農業を通じて築いた地域との信頼関係と、唯一の女性候補という特色を最大限生かす戦いを目指す。
■4区
5期目を目指す自民の梶山弘志氏は「野党として初めて臨む総選挙」と気を引き締める。小まめに地元に戻って党地域支部などの会合に出席し、政権奪回を目指す。民主の高野守氏は週末を中心に積極的に地元を回る。主に教育や文化、科学技術分野での実績を強調し、後援会や各団体に支持を訴える。共産新人の宇野周治氏は、選挙区内に立地する東海第2原発の再稼働反対、廃炉を中心に訴え、支持拡大を狙う。
■5区
8期目を目指す民主の大畠章宏氏に、自民新人の石川昭政氏と、共産新人の福田明氏が挑む。日立製作所出身の大畠氏は電機連合を中心とする労働組合の全面的な支援をバックに支持拡大を狙う。石川氏は党幹部らを招いて勉強会を開催。街頭演説や地域回りを地道にこなしながら「自主自立した日本外交」などを訴え、知名度アップを図る。福田氏も初当選を目指して、各地区をくまなく走り回っている。
■6区
再選を目指す民主の大泉博子氏と前回苦杯をなめた自民の丹羽雄哉氏、共産新人の青木道子氏が現在までに出馬を表明。大泉氏は支援団体や地域住民らの会合で3年間の実績を強調し、科学技術の振興による地域活性化や社会保障の充実などを訴えている。丹羽氏は行事や講演会で民主党の政策を批判、安心感の持てる社会保障制度の充実などを訴え、議席奪還へ力を注いでいる。青木氏はTPPへの参加反対や放射能汚染対策などを公約に掲げている。
■7区
元建設相で無所属の中村喜四郎氏に、民主の柳田和己氏と自民の永岡桂子氏が挑む現職3氏の争い。前回、中村氏は得票数を前々回から約1万票減らした。無所属での活動が厳しいとの指摘もある一方、後援会活動と地元回りを強化し、支持固めを図る。柳田氏は知名度向上が鍵。党幹部らを招いた集会を積極的に開き、地元要望を小まめに拾って実績をアピール。永岡氏は7月に選対本部を組織。各地区でミニ集会を開き、2期目の実績を強調。地元古河市での得票が課題だ。
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13470302480167
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