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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

3132名無しさん:2012/09/08(土) 11:25:10
'12/9/8
1047人が立候補準備 次期衆院選、維新も擁立で激戦へ

 次期衆院選で立候補が予想されるのは、7日現在で1047人(うち女性は162人)に上ることが、共同通信社の調べで分かった。300小選挙区には969人が出馬を予定する。各党は10月召集が見込まれる臨時国会での衆院解散があり得るとみて準備を加速。橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」も新党結成後に大量擁立の方針で、民主、自民両党の政権を懸けた争いに、「第三極」勢力が割って入る激戦になりそうだ。

 向かい風に立つ民主党では解散先送り論が大勢を占めることも影響し、選挙態勢づくりの遅れが目立つ。消費税増税法に反発して新党「国民の生活が第一」を立ち上げた議員への対立候補選びは埼玉7区を除いて足踏み状態。前回2009年衆院選で271人だった小選挙区候補は、維新新党に合流見通しの現職2人を含めても231人にとどまっている。

 内訳は新人6人、元職2人のほか、全員が現職。自民党と直接対決する選挙区はまだ214で、前回の263を大きく下回る。

 政権奪還を狙う自民党は小選挙区で、維新新党に合流見通しの現職1人や、福島5区で公認を争う2人を含め279人。公明党との協力区などを除く実質的な空白区は10程度となる。公募などで新人93人を擁立しており、若返りによる党再生をアピールしたい考えだ。

 小選挙区では生活30人、公明党9人、共産党253人、新党きづな7人、社民党12人の名も挙がる。みんなの党は63人まで積み上げた。ほかに国民新党3人、新党大地・真民主2人、たちあがれ日本9人、新党日本1人、諸派41人、無所属29人。新党改革に擁立の動きはない。

 比例代表(定数180)の候補は、公明党が23人、共産党が19人を正式発表している。現衆院議員の任期は来年8月29日まで。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201209080105.html


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