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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

3112名無しさん:2012/09/07(金) 10:06:26
2012年09月07日(金)
長崎氏「維新」から出馬か
討論会出席へ「政策に強い関心」

 衆院選山梨2区への立候補を目指している長崎幸太郎前衆院議員が、大阪維新の会が立ち上げる新党からの出馬を前向きに検討していることが6日、分かった。長崎氏は「維新の会の政策に強い関心を持っている」とし、維新の会に合流予定の国会議員を集めて開かれる公開討論会にも傍聴者として出席する予定。橋下徹大阪市長が率いる維新の会は急速に支持を伸ばしており、長崎氏が「橋下新党」から県内選挙区に立候補すれば、選挙情勢に大きく影響するとみられる。〈藤原祐紀〉

 長崎氏はこれまで、大阪維新の会に加わる構えを見せている、民主党の松野頼久元官房副長官らがつくる超党派の勉強会「道州制型統治機構研究会」に参加。維新の会の政党化の動きや次期衆院選の候補者選考などの情報を集めている。また、維新の会が9日、大阪府で開く公開討論会も「どのような議論を行うのか聞きたい」として、傍聴する考えを示している。

 長崎氏は2005年衆院選山梨2区に自民党から立候補。選挙区は敗れたが、比例で復活当選した。09年衆院選の直前、自民党の公認選考に対する不満などから離党し、無所属で出馬して落選。この後、自民党への復党手続きを取ったが、自民党は次期衆院選山梨2区に山下政樹県議の擁立を決めたため、復党は難しくなっていた。

 長崎氏は、無所属でも山梨2区に立候補する考え。ただ、支持者からは「注目を集めている大阪維新の会から立候補した方が有利」との声が出ている。長崎氏も「もう少し見極める時間が必要だが、(維新の会への合流を)真剣に考えていることは間違いない」としている。

 維新の会は衆院選候補者について、出身地や経歴に関係ない「落下傘」候補を原則とする方針。現職国会議員は本人の希望を考慮して判断するとみられているが、前職の長崎氏の場合、県内選挙区に立候補できるかは、はっきりしていない。

http://www.sannichi.co.jp/local/news/2012/09/07/11.html


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