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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

3077名無しさん:2012/09/05(水) 15:18:36
維新新党350人擁立へ 目玉に東国原、中田、山田の各氏
2012.9.5 15:00

 近く国政新党を立ち上げる「大阪維新の会」が、次期衆院選で全300選挙区と比例代表単独でも50人程度の候補者擁立を目指して調整を進めていることが4日、関係者への取材で分かった。維新は目玉候補として、東国原英夫前宮崎県知事や中田宏前横浜市長、山田宏前杉並区長を擁立する方針で、3氏はいずれも「考えは同じ」と応じる意向を示しているという。

■討論会で正式要請、山田氏ら「どの選挙区でもOK」

 維新は9日から、新党合流を目指す現職国会議員らとの公開討論会を開き、衆院選公約のベースとなる「維新八策」への賛否を軸に合流の可否を判断する。維新幹部によると、討論会は週1回のペースで複数回開く予定で、9日には政策ブレーンの堺屋太一元経済企画庁長官、元経済産業省官僚の古賀茂明氏らが“審査員”として参加する。

 衆院選に向け、維新は国会議員5人以上の政党要件を満たし、比例代表にも候補を立てる方針。800人規模の維新政治塾生を含めた候補者公募も実施し、選挙区、比例で計350人規模の擁立を目指す。

 また東国原、中田、山田の3氏について、維新側は9日の公開討論会に国会議員と同様の立場での参加を要請。3氏は維新八策の策定前から代表の橋下徹大阪市長ら維新幹部と意見交換を重ねており、維新は公開の場での政策協議と評価を経て、正式に出馬要請するとみられる。

 関係者によると、3氏はいずれも出馬に前向きで、山田氏は「どこの選挙区でもいい」、中田氏は「必要とされる役割を果たす」と話しているという。東国原氏も4日のBSフジの番組で「維新とは考えをともにしている」と述べた。

 東国原氏は橋下氏と親交があり、維新にとって情報発信力も期待材料となる。中田、山田両氏は首長と国会議員の両方を経験しており、大阪市特別顧問として橋下市政を支えている。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120905/stt12090515020014-n1.htm


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