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第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

3015名無しさん:2012/09/03(月) 11:33:40
衆院選へ準備加速 41人が出馬の意向 民主空白区、維新の動向焦点 県内13小選挙区
2012年09月03日 10:20

 衆院議員の任期満了(来年8月29日)まで1年を切ったが、解散総選挙をめぐる情勢は予断を許さない状況が続いている。県内でも各政党が今秋の解散も視野に入れ準備を加速。13の小選挙区では2日現在、計41人が立候補の意向を示している。前回2009年に悲願の政権交代を果たした民主党は分裂により5選挙区が空白。これに対し、自民党はすでに全選挙区に候補を擁立し政権奪還を狙う。共産党は8人、総選挙初参戦のみんなの党は6人が名乗り。民主党から分裂した新党きづな、国民の生活もそれぞれ複数候補を立て、橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」も国政進出をうかがうなど、県内情勢はまさに“全国の縮図”の様相だ。

 前回は比例を含め15人が当選した民主党は、党分裂で誕生したきづなと生活にそれぞれ3人が合流。このため空白となった2、3、7、11、12区の擁立が難航している。県連の田嶋要代表は「法案成立のため大きな犠牲を払った。簡単ではないが、県内全選挙区に候補者を擁立するという原則に従い、空白5選挙区でも擁立の努力を続ける」と話す。衆院選では「野田首相を支えるという姿勢をぶれずに示し、社会保障と税の一体改革法成立に尽力したことを訴える」方針だ。

 10年末には全13選挙区に候補者をそろえた自民党県連の松野博一会長は「全員当選を目指し、千葉が政権奪還への推進力となるよう準備を進める」と強調。自公政権から続く公明党との選挙協力では「各支部ごとに具体的な協力を協議している。解散と前後して、自民党の選挙区候補に推薦を得られるようにしたい」と求めた。

http://www.47news.jp/localnews/chiba/2012/09/post_20120903111755.html


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