したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第46回衆議院議員総選挙(2013年?)

2289チバQ:2012/08/11(土) 06:28:52
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20120810-OYT8T01637.htm
解散に現実味 各選挙区の候補擁立難航

 消費税率引き上げを柱とする社会保障・税一体改革関連法が10日成立した。野田首相は「近いうちに国民に信を問う」と断言、衆院解散が一気に現実味を帯びてきた。しかし、各党の候補擁立作業は難航しており、各選挙区での構図は固まっていない。

 自民党県連は10日、県議会で常任総務会を開催。高平公嗣幹事長は会合後、「早く候補者を決めたい。全選挙区を取ることは政権を奪還するうえで大きなウエートを占める」と語り、選挙態勢を早急に整える考えを示した。

 だが、唯一の新人となる富山1区の選考が難航。富山市連は野上浩太郎・参院議員に出馬を促しているが、野上氏は不出馬の意向を表明している。

 市連は同日、経済界の意向を調べていた森雅志・富山市長から、「民主党との違いを打ち出せて勝てる候補が求められている」と報告を受けた。中川勇幹事長は「(経済界は)我々の考えとそれほど違わない」と述べ、野上氏の説得を続ける考えを示した。来週にも執行部会を開き、改めて野上氏に出馬を促す。

 一方、全3選挙区に候補者を擁立する方針の民主党県連は、空白区の2、3区で選考が難航。1区の村井宗明氏は反増税の立場で、公認撤回の強硬論も浮上するなど揺らいでいる。

 3区は党本部に福井県の糸川正晃衆院議員(民主党福井県連代表)のくら替えを求めたが、難色を示され、白紙状態だ。坂野裕一幹事長は「与党が空白区を作らないのは当然だ。一刻も早く、(候補者を)今月内にも決めたい」としている。

(2012年8月11日 読売新聞)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板